<順番が違う>
12月
8日
URの賃貸住宅情報の紹介で・・館ヶ丘団地は、緑に囲まれた快適ビッグコミュニティ。
駅前にはスーパーや各種店舗が揃っており、また団地内にもスーパーが充実しているので、毎日のお買物は大変便利。
緑に囲まれたのびやかな環境の団地内には、保育園、幼稚園、小・中学校、各種医院などもしっかり整っており、成熟した団地ならではの暮らしやすさに満ちあふれています。
現実には、開設後40年以上になり・樹木も大きく高く繁茂し・・通行障害・照明障害・日照障害等が問題になっている。
4月までの自治会は・共益費等の件でURと交渉したことがなかった。
住民は、個別に管理事務所他を通じて相談することが多かった。
その弊害で何度も申し込んだが・回答がない・事務所への不信感が溜まってい
た。
現在の自治会は、積極的に南多摩住いセンターやJSと交流してをいる。
最近は植栽費の減額を要求・・住民からアンケートも実施して情報の把握に努めている。
UR管理の樹木は4500本?現実には倍くらいに増えている。
当然・各種の障害で伐採・剪定は、統一の基準?がないと・・住民間で混乱・不満が生じるので・・<樹木の管理基準>を、作成してみた。
* 作業順序
1・ 照明障害・通行障害
2・ 低層階で、ベランダ・窓等に接近住戸
3・ 低層階の日照障害住戸
4・ 駐車場他
URの担当者に直接連絡して・隣が伐採してもらったのだから自分の家も切ってくれ・
担当者も、簡単に承諾したようだが・・いかがなものかな・・
長年に渡り・未処理が多数あるのに・・要望が殺到したら大混乱になります。
来週の会合で当局の方針を確認してみます。