いただきもののアルフォンソマンゴーです。
とっても美味しかったです(・∀・)ノ
先週末にバート(夫・日本人)が2週間の買い出し休暇を取ってインドから帰って来ました。
家族と一緒にインド赴任している人は、買い出し休暇は通常タイに行くそうです。
それにしても買い出し休暇って・・インドの過酷さを物語っておりますな。
がんばれバート( 'Θ')ノ
「絶対美人アイテム100」
こんな本があるのがイケナイ!でも楽しい♪
消費税アップの直前に、実は衝動買いしたもの。
その1、アシーナニューヨークの帽子。
Risakoと迷ったけどKimberlyにしてみた。こっちの方がつばが広いから顔が隠れてくれる。
その2、ティファニーの240センチ淡水パールのネックレス。
くどいようですが淡水パールですから。
車や不動産じゃないので可愛いものだと思って許してねっ(・∀・)ノ
aikoちゃんが歌うユーミンの「セシルの週末」が聞きたくてカバーアルバム「Queen’s Fellows」を引っ張り出して聞いてたら、
アルバムの中で「COBALT HOUR」をクレイジーケンバンドがカバーしてた!
ウキウキな気分♪
どれくらい好きなのか伝えたことはないと思うけど、人生の4分の1くらいの間あなただけを感じています。
あとどれくらい刹那の時を重ねられるのか。
そのためには何だって犠牲にしてもいいと思っているはずなのに、
浮世の義理に逆らえない野暮なワタシ。
とても会いたいです。
このコート、凄く可愛いと思います!(*^▽^*)
カトリーヌドヌーブ主演。1967年のフランス映画です。
自ら望んで昼間だけ娼婦になるマダムを演じる彼女は怖いくらいに美しいです。
女目線からの感想ですが、官能的でもエロティックでもありません。
カトリーヌドヌーブが完璧に美しいからだと思います。
ストーリーはさておき、
赤いダブルのスーツとか、襟と袖口とポッケトにファーをあしらったブラウンのコート、
黒いダブルのコート、ベージュのワンピース、スカート丈とかロジェビビエの靴 等々・・
最高にエレガントで感動しました。
衣装担当はイブサンローランだそうです。
画像は全てネット上からお借りしました。
3年半がかりで忘れた想いが瞬間で蘇る時。
この刹那の時が、生きてる間で何より大切な時だと知っているから
この傷みと喜びををいつまでも覚えていたい。
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