当たる部屋はぁ~♪
新居はベランダが西側にあります。
西向きの部屋の暑さをナメテいました。
夏の午後からの陽射しはキョーレツです。
洗濯物を取り込む時の必需品、サングラスと帽子なのだ( 'Θ')ノ
♪ベンキョウしまあっせ、引越しのーサカイ♪
♪ホンマかいなそうかいな♪♪
ホンマでした。サカイさん優秀でした。☆3つ(^o^)丿
私を取り巻く環境は大きく変化して行きますが、心だけ置き去りです。
引越しの4日前に父が亡くなりました。
お通夜してお葬式して、その次の次の日が引越しでした。
泣いてる暇なんてなかったよー
それにしても上手なタイミングで逝っちゃってくれてアリガトウ、おじいちゃん。
さすがだね、おじいちゃん!アッパレです。
新居は、やっと段ボール箱が片付きました。
ちょっと狭いけど住めば都。
カウンターキッチンに立って窓の外の景色を眺めながらご飯作ってます。
そのご飯を息子くんがモリモリ食べてくれます。
今一番、幸せだなと感じる瞬間です。
がんばろっ。。と(。・・)ノ
ファルコンさんのブログでイタリアンスパゲッティーを拝見し、
ハラペコだったsunukolynは、さっそく真似して作りました。美味しかった♪
トマトと茄子も入れたよー(・∀・)ノ
現在1人暮らしのsunukolynは、自分が何を食べたいのかわからなくて献立が思い浮かびません。
夕方になると、フラ~ッとスーパーに赴き・・
とりあえず缶チューハイを2缶カゴにいれます。(意志が弱いので箱買いはしてません。)
それから朝のフルーツを物色し、お惣菜コーナーへフラフラ~
「おお、お寿司が半額じゃないか、こりゃ買わなくちゃ。」と、お寿司をカゴに入れます。
野菜も摂らなきゃね・・と野菜コーナーへ向かおうとしますが、
あ、冷蔵庫にトマトがあったから今日のところはヨシとしよう。とUターン。
帰りにケーキ屋さんに寄って食後のデザート買って帰ろっかなあ~
いや、この98円のエクレアでいいや。結構美味しいのよねーこのエクレア。。
などと独りブツブツ呟きながらレジに並びます。
と、前に並んでる単身赴任のサラリーマンらしき人のカゴの中身とsunukolynのカゴの中身がソックリで・・
「アナタも仲間ね。うんうん。」と、親近感を覚えるのであります。
先週の金曜日に、父が入所しているホームから
「お父様、一昨日からお食事を召し上がっておられません。」と連絡がありました。
ホームにはクリニックも併設されているので、点滴などの処置は行ってもらっていましたが
詳しい検査をした方がいいとのことで、大きい病院に連れて行ってもらいました。
私も慌てて駆けつけました。
CT検査の結果、肺炎でした。
急な入院で特別室しか空いておらず、窓から海の見える明るい部屋で治療してもらうことになりました。
肺炎だけど、父は元気です。不思議ですが。
日曜日には東京から兄も来てくれて、久しぶりに親子3人揃いました。
日曜日は「父の日」でしたね。
「ジイさん、謀ったな」って言って、3人で笑いました。
このキッチンは魅力的です(o‘∀‘o)
現在ホテル住まいのバートから、「来月から住む所が決まりました。」と写真付きメールが届きました。
ベッドルームが3つ、シャワールームも3つ、200㎡以上の広さだそうです。
広すぎませんか?(@_@;)
マンションの外は、野良ブタや野良牛が普通に歩いているそうです。
おおっ。。カオスな世界、インド!!
ちなみに、私が来月引っ越して息子と一緒に住む福岡市のマンションは3LDK、73㎡です。
狭すぎませんか?
2回目なので、プロセスはわかっているから安心です。
液体の入ったビニールの袋を足に履いて、1時間~1時間半。
その後袋を外して足を綺麗に洗います。
ここまでの作業で足の裏には何の変化も見られませんが、
忘れた頃に(私の場合は5日後くらい)、足の裏の皮(角質)がピロ~ンと剥がれ始めます。
自然に全部綺麗に剥がれるまで3~4日くらいかかったかな・・
その間はちょっと汚くてサンダルなど履けませんが、じっと我慢。靴下とスニーカーで過ごします。
すると、プニプニに生まれ変わった足の裏がコンニチハ(・∀・)ノ
面白いよー♪
今朝、このビニール袋を履いて家事をしてたら「ピンポ~ン♪」と、クリーニングの集配のおじさんがやって来ました。
仕方ないのでこのまま応対しました。
変な靴下履いてるって思われたら恥ずかしいので説明しようと思ったら、クリーニング屋さんこのグッズのことご存知でした。ヨカッタ。
「STORY」を卒業したのは2008年の9月、sunukolyn45歳の秋でした。
『しっくりこない』と感じたからです。
その後ファッション誌難民流浪の旅を経て、辿り着いたのが「Precious」でした。
初めて「Precious」を買ったのは(たぶん)2009年の6月号です。
そのラグジュアリーさは「STORY」の比ではなく、一度目にするともう「STORY」には戻れない自分がいました。
(歳のことじゃないよ。)
「Precious」を眺めながら、静かな高揚感とため息。。
それは、女の子ならおそらく誰でも経験してきたに違いないお姫様ごっこやおとぎの国への憧れと同質のものだと思います。
そう、手が届かないのです。
夫が普通のサラリーマンの専業主婦に、44万7300円のアルベルタフェレッティのワンピースは買えないのです。
その前に、着て行くとこないし。小雪さんじゃないから似合わないし( 'Θ')ノ
それでも私は「Precious」を読むことを止めないと思います。
だって楽しいんだもん。
それにいつか自分も、あんなドレスを身に纏う日が来ないとも限らないし・・(妄想は続く)
「1万円で全身コーディネート!」みたいな特集を組んでるファッション雑誌は読みたいと思わないんです。
コアに「Precious」。時々「DRESS」。しかしながら実生活はユニクロ・・なワタシ(・∀・)ノ
※「DRESS」は今年の4月に創刊されたファッション誌です。ネットの評判はイマイチだけど、私は好きだな~面白かった!ドレスクローゼットでネットショッピングもしたよ(・∀・)ノ
九州厚生年金病院です。
バートが胆石の手術をしました。
2~3年前の人間ドックでみつかった無症状胆石なので、忘れたふりをして生活していましたが
インドに行ってからもし痛くなったら困っちゃうので、この際不安材料は除いておこうと。
実はバート、全身麻酔での手術は3回目です。(20代、30代、今回。)
今回の病院、最高のホスピタリティー(特にドクター☆)で、何の不安も不満もなく無事退院しました。
感謝です!!
ヘレナルビンスタインのマスカラはスグレモノだと言う噂は有名ですが、噂は真実でした。
これまでずっと使っていたマスカラはシ〇〇ルのウォータープルーフですが、時間が経つと下瞼に黒く滲んでしまいます。
でもコレは全然滲まないんです。
睫毛のボリュームアップ度も想像以上でした。
ヘレナのマワシ者では決してありませんが、ヘレナのマスカラ凄いです(☆。☆)
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