良いところ:強制ではない社内斡旋販売が多い
嫌なところ:会社の駐車場にポイ捨てが・・・
今の勤務先に就職していなかったら、
大学院に行っていました。
担当の先生が営業を兼ねて勧めて下さった上に、
内部なんでテストも簡単らしいので、
その気になっていました。
が、
作家・赤川次郎がインタビューで
「世間の大多数の人がしていることを
経験することは、何をするにも役に立つ」
と言う風なことを言ってたのを偶々目にして、
「そんなもんか」と思って就職しました。
あのまま大学院に行ってても
何するでない2年を過ごしていただけなので、
この会社で職に就けて良かったと思ってます。
10年前、大学を出て今の会社に就職しました。
物流センターの立ち上げが続いた1年で、
西宮市のセンター立ち上げでは、
獅子座流星群の日に夜勤だったので、
センターの駐車場に入ってきた、
不倫風カップルの車を必死で追い払っていました。
上本町にあるコロッケ屋さん「グリルやまたけ」
上町通沿いにある赤い看板のお肉屋さんの
西隣にあります。
(近鉄劇場の向かいのお肉屋さん)
近所のえー大人も
コロッケをホグホグしながら歩いてたりします。
近くに寄ったら食べて下さい。
以前、占い師をされていた方の話をします
その人によれば
占い師を訪れるような人は
誰かに背中を押してもらいたい
何かを持ってる人なんだそうです
それを踏まえて、お客様の話を聴いて
何をどのようにしたいのかを探り出し
気持ち良く背中を押してあげる事が
占い師の仕事だと
元占い師は言っていました
信じる人、信じない人、
占いに対して色々な関わり方がありますが
良い答えがもらえるまで
参り続けるのは、間違いではないと
この元占い師の話を聞いて思いました
お辞儀について
お辞儀は「相手に敬意を表すこと」が
本当の目的ではありません
本当の目的は「自分を敬す」」ことです
仏教の経典にも
自分が相手に敬意を表すと同時に、
相手を通じて自分が自分に対して
敬意を表すこととあるそうです
参考
安岡正篤一日一言 〜心に響く366の寸言〜
http://www.chichi-yasuoka.com/
(4月14日ほぼそのまま)
今日は経営という言葉についてお話しします
経営は仏教用語で
「測量をして規模を定めて基礎作りをして建物を建てる」
と言うのが元々の意味で
「創意工夫、努力して物事を成すこと」
「色々あれこれと世話や用意をすること」
「忙しく活動奔走すること」
と意味が広がり、
外来語が日本語に置き換えられたときに
現在、普通の意味で使われる
managementとかの訳語になったようです
習慣についてお話します。
習慣が定着するには、2週間かかるそうです。
それは行動を司る脳細胞がくっつくのにかかる
のが2週間かかるからです。
あと2週間ほどで新年度が始まります。
4月から新しいことを始めようと
考えておられる方は、
準備期間として今から始めると
この考え方に因れば
4月からは、
習慣になった状態でスタートできます。
お試し下さい。
人や事物を信じられなくなった時に、
僕にとって それが終る
夢も 人間関係も 仕事も 恋心も
なんもかんも
先日、2年振りにゴルフをしました
以前はどうしようもない位に
行き詰って面白くなかったんですが
ご一緒頂いたメンバーの皆さんのお陰で
2年もしてなかったのにスコアも
変わってませんでした
どうしようもなく行き詰ったり
煮詰まったりしていることがあっても
ちょっと距離を置くと
受け止め方が変わる事もあるかと思いますので
そういう事がある方は試して下さい
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