以前、占い師をされていた方の話をします
その人によれば
占い師を訪れるような人は
誰かに背中を押してもらいたい
何かを持ってる人なんだそうです
それを踏まえて、お客様の話を聴いて
何をどのようにしたいのかを探り出し
気持ち良く背中を押してあげる事が
占い師の仕事だと
元占い師は言っていました
信じる人、信じない人、
占いに対して色々な関わり方がありますが
良い答えがもらえるまで
参り続けるのは、間違いではないと
この元占い師の話を聞いて思いました
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