2015年3月の読書記録
4月
16日
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2049ページ
ナイス数:56ナイス
![タッチダウン 2015年 04 月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DDY8HjraL._SX100_.jpg)
紙面からはポストシーズン感が漂うも、もうすぐ春のシーズンが始まる。時の流れが早い・・・・
読了日:3月1日 著者:

気になった箇所:睡眠不足の人は、利益を見積もる部分が活性化し、損失を予測する脳の部分の活動が落ちている
読了日:3月2日 著者:西多昌規

綿棒を塗装して電柱を作るのは、僕には無理
読了日:3月6日 著者:学研パブリッシング編

DVDをみたら、レイアウトに着手できるのか?
読了日:3月7日 著者:

気になる一文:「六分七分の勝ちは十分の勝」/すべての主要交戦国の国民が、この戦争を継続的に支援したという事実/歴史を紐解いてみれば。人類は戦争を所与のものと考えていたばかりか、戦争を法的および社会的構造の基礎ととらえていたとさえ言える/一九世紀に入ると戦争把握であり、また、根絶可能なものであると考えられ始めた/戦略とは、「生き残り」をめぐる優れて実践的な問題なのだ/戦争とは誰かが他者を殺したいと思うときに始めるのではなく、その個人やグループがある大義のために死ぬ覚悟ができたときに始まる
読了日:3月8日 著者:石津朋之

気になった箇所:「決断」「責任」「覚悟」
読了日:3月10日 著者:齋田真一

もう少し葬式の作法について知りたかった
読了日:3月11日 著者:拓人社

僕が住んでる地域には美女が居なかったらしい。この本に載っている場所はだいたいイメージできた。それだけでも東京に住んでよかったとほんとうに思う。気になった箇所:会話の楽しさの基本は、相手の気持ちを理解することにある
読了日:3月19日 著者:安西水丸
![マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41AY8WEF74L._SX100_.jpg)
気になった箇所:基本と原則は、状況に応じて適応すべきものであっても、断じて破棄してはならないものである/権限と権力は異なる/自らに能力のない仕事を引き受けることも、無責任である。それはむごい行動である/スタッフ活動を立派なものにするには、他の人に手柄を立てさせることを欲する気質が必要である/成長は自動的に起こらない/人について行うべきは、マネジメントすることではなく、リードすることである
読了日:3月21日 著者:ピーター・F・ドラッカー
読書メーター
投稿日 2015-04-16 22:22
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-04-17 09:03
ワオ!と言っているユーザー