愛犬こたろうとこむぎは時折、4畳半ほどの狭いリングで戦います。
撮影当時はこたろうが勝つのですが、この頃はこむぎは足を狙い、こたろうは耳を攻めますが、こたろうが追い回され逃げて終了となります。
1歳のこむぎ・雌は遊びたいのですが、2歳のこたろう・雄は年寄りくさく、すぐやめたがります。
実は、これがエスカレートして、こたろうの下歯がこむぎの首輪に引っ掛かり、取れずに大暴れとなったのを止めようとして、指を切りました。(とほほ)
家族で麻雀をしていた夕方、こたろうとこむぎが隣の部屋でじゃれ合っていたが、異常に騒ぎ二頭が噛み合いながらぐるぐる回っていたように見え、急ぎ家族で仲裁に入った際、こたろうの歯で薬指を切ってしまった。
後でわかったが、こむぎの迷子首輪がこたろうの下歯に引っ掛かり取れず、取ろうとするたびにこむぎの首が締まるので、騒いでいたようだ。
じゃれあいからエスカレートするのを見ていたが、ひどくなるのを止めなかった報いか、薬指が馬蹄形に切れ六針縫った。
こたろうとこむぎが、何だかしゅんとしているのが可哀そうで、・・・ごめんね。
また、しばらく家族に迷惑をかける・・・ごめん、・・・とほほ。
術後の写真ですが、・・・何か!
手の指を切ってしまった。
こたろうとこむぎの噛み合いを止めようと、こたろうの口を押さえた瞬間、大きく向きを変えた歯が薬指を切った。
「やっちゃった、切っちゃった」と見ると、指のはらがコノ字にえぐられ、肉がはみ出ていた。
「うわ〜、おお〜」と台所で水洗いし、手拭きで抑えつつ腕を上げ、噴き出す血を止めた。
びっくらこいて、土曜診療の外科に行き六針縫った。
== こん時の奥さまはすごい! ==
1.犬たちを子供たちといっしょに離し
2.別々の部屋に誘導
3.そして救急の病院を探し出し
4.私を搬送、手術・治療費清算
5.そして帰還・・・。
驚いて、写真を撮り忘れたので、術後の包帯写真をパチリ!
会う日と会う人に、犬種を聞かれます。
昨年1月に里親になった、テリアMIXのこたろうが5月ごろから散歩にではじめると、会う人合う人に、「かわいい、はじめて見ました。犬種は何ですか?」と聞かれます。
この頃、テリアMIXで捨て犬と浸透してきたのですが、もう一匹(そっくりの雌1歳)里親になった記念に、かわいいこの子達のために犬種を創ろうかと考えています。
何か良い名前(犬種)があれば、一言入れてください。
ゴールデンテリッシュ
脂漏症患者です。
薬浴治療をより効果的にするため、ホルスのマイクロバブル発生装置を購入いただいた動物病院の治療写真です。
抗脂漏症シャンプーでの薬浴は、効果的だが、時には角質層の形成阻害を起こすこともあるので、頻繁には出来ない。
そこで、マイクロバブルを含んだ薬欲で、より細かに穏やかに脂性分を取り除く実験が始まった。
また、シャワーで汚れや脂を落とすべく、マイクロバブル循環シャワーは、水中使用を考慮し、通常の3倍ほど圧力ある。
良い結果は出ているが、あくまでも治療の補完機器なので、その効果はやり方ひとつで変わる。
最適な方法が見つかり、早く完治しますように、・・・祈る。
ドックランの帰りに、食事をしました。
東京都あきる市にある、犬も入れる変な名前のカフェ=CAFE・MOJAVE、読めますか?
モハベと読むようで、砂漠にちなんだ名前で、内外観ともアメリカ西部のダイナーをイメージしているそうです。
小さいですがきれいにしているお店で、料理もケーキも手作り。どこかのドックカフェみたいに観光地値段でなく、良心的価格です。
また、行きたいですね!
■カフェ・モハベ
http://www.cafemojave.com/
こむぎが、狂犬病注射をはじめ全ての検査が終わったので、ドックランに行って来た。
二度目ですが、やはり良いですね。
丘に作った広いドックランで、特徴は急勾配の斜面とぐるぐる回れるドーナツ状のコースなど全部で4つあり、他にアジリティ会員専用場所もある。
写真は、斜面の一番上に座って、こたろう、こむぎ、私です。
■ヒロック・ドックラン
http://www.hillock.jp
二匹目の犬の名前は、「こむぎ」。
ちょっと濃い茶交じり(小麦色)だったので、そうそうに名前を「こむぎ」にしたのだが、約一ヶ月洗えなかった代わりに、毎日のように拭いてやると、色が薄くなってきた。
単に汚れていたようで、一ヶ月前と比べると大変白っぽく、ホワイティこむぎに改名しよう、・・・という話はまだ出ていない。
愛犬こたろうが退屈しないようもう一匹いてはどうかとなり、ネット検索からこたろうの7,8ヶ月頃に非常によく似た犬を見つけ、里親に申し込んだ。
一歳位の雌のテリアMIXで、8月10日申し込み、13日にご対面、そのままトライアル開始、9月10日譲渡完了。
その間、避妊手術等の手当てで4週連続で医者にかかったが、譲渡と同時に全て完治。
今度の連休に、ドックランに連れて行く予定、楽しみ♪
義母の家にあったペンギンの剥製。
義父が、鯨取り船団の機関長時代、南極で船に飛び込んできたペンギンで、船のペットにしていたが、その後死んだので剥製にしたようです。
どこかの動物園に寄贈する予定です。
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