金曜日がくるのの早いこと、時間の経過が早ければ早いほど 余生は短くなる。「余生」広辞苑ひいたら 「残りの人生」「老後に残された人生」老後 広辞苑ひいたらとしとってのち、余生ていつからだ。当人が余生と思ったときからだ。余生なんてよせよ。これ描くためにグダグダかきました。青春ていつだ これも当人次第か じゃあ 今 余生だ 青春の余生だ。 写真は 余生のポコ ワンちゃんニャンちゃんいつから余生か、余生の反意語は? 余生を忘れた、日常生活か?
このリン 最近悪さばかりします、台からものを落とすのです。自分への食事の催促なのですがまあ しつこいのです。しつけが悪いとこんなことになるのサンプルでしょうか。この2匹もけんかしません、アヤメとリンはだめですが。
私のブログの表題が「チルのおとうさんのつぶやき」になっているのに、時々チルのことすっかり忘れていることがあります。「何たることぞ」とおこらないのがチルの器量の大きさか、気が小さくてそこまで気がまわらないのか。この写真は、前に撮ったものですが、今日の散歩でも、やぶ がけ 走りまくっていました。急坂でも鹿並みのステップを踏めます。
ポコとリンです。この机の上で撮った写真はどれも捨てがたいのです、見る人は飽きたよといわれても載せたくなります。 私の体重 今日73.1k 昨日72.9Kまでいったのですが。ここに書きながら 忘れないようダイエット続けましょうか。
カメラもって歩かないと、前のファイルをめくるだけになってきます。それでも そのとき気づかなかったことも見えてくるのがいいですね。うしろのボケ具合がいいです。 ネコの眼は 挑戦的ですね。 今日は 私はテニス 73K をまず切って、それから次を考えようです。
クッキーは顔がいつもつぶれて真っ黒で、眼が写りません。この写真 しっかり写っています。よく言えば禅寺の坊さんみたいな目、かんぐれば 私を馬鹿にしたような目「はようせんかい、しょうもないことかんがえるな、このあほ」自虐的発想の結果でした。
目 目で見る 目をつぶる 眼 眼球 まなざし 「眼」でいいようです。この眼 少し迷惑がっている眼なのですが、この眼で見られると、我が日常行動を反省しなければいけないような気持ちになります。「おい 人間よ お前らなにやってんだ 人間だけが生き物じゃない!!!」とね。もっといい顔 いい眼のときがあります、拝みたくなります。