チルのおとうさんのつぶやき

通信環境が実生活に深く入り込んでいますが、その割りに障害発生時の忌避方法が利用側に準備されていないように感じています、設備の冗長化も重要ですが、利用者も自己防衛が必要のようですね。

データの控えとっておくように言われているのですが、頭の中の記憶が消えるように、まあいいかとそのままになっています。防災危機管理完全とのふれこみのビルでもこのようなことがおこるのですからお仕事での利用は、悩み尽きないでしょうね。

他の投稿にも書きましたが、今回の事故の場合などは電源のダウン程度なので軽微と感じています。

データセンター自体にダメージがあったら復旧は大変なことになるでしょうね。

商用利用もある意味根本から考え直さないといけないと痛感しております。

依存度が大きい割りに、対価を支払っていない点、全体の仕組みを利用者が理解していない点、運営経費を押さえ安易な利用方法を採用している点など、代理店も猛反すべき良い機会だと思っています。

詳しいことはわからないのですが、データセンターの機械　消防士間違えて水かけなかったことだけでも、ホットするところです。サービスと対価の問題は、利用者が安けりゃよいの考え方替わりにくいので難しいですね。今回の事故は、確かにすごい双方の勉強材料です。