茶道資料館と紅葉狩り
11月
16日
永観堂
楽美術館にて、楽焼の茶碗。館内撮影OKでした。
銘を「潮干」といったかな。お茶を飲み干すと、中から貝殻が出てくるという趣向。
茶入(ちゃいれ)といって、お抹茶を入れるための器です。
水指(みずさし)といって、水を入れておく器です。
路傍にて。道と一体化する犬（笑）
さらさ西陣さん。銭湯をリノベーションしたカフェ。
マジョリカと呼ばれるタイルが施されています。
豆腐と肉味噌の炒め物ランチ。
大阪梅田駅にあった、猫型の食パン。かわいい！
茶道資料館は裏千家が所有する美術館です。初めて伺いました。北野大茶会の特別展示をしていました。
※北野大茶会…北野天満宮にて秀吉が主催した大規模な茶会
そして、近くにある裏千家総本部(今日庵)を外から眺める。めっちゃ趣あるんですけど。いつか入庵できるのか。横にある表千家総本部(不審庵)も眺める。
ランチは、お連れさんが以前から気になっていたという、さらさ西陣さんへ。銭湯をリノベーションしたカフェ。綾瀬はるかも訪れた模様。
その後タクシー移動し、急遽予定にはなかった楽美術館へ。楽茶碗をたくさん見る。楽家の初代は長次郎さんといいます。
またタクシー移動し、永観堂で紅葉狩り。とてもきれいでした。心洗われました♪
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加藤 雄一 
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