小麦粉、パン粉、塩、水が入っているそれぞれのビーカーに氷を入れ、その溶け方を調べました。すべての材料の温 度を調べ、「氷が0度だ!」とみんなびっくり。
結果は、水に入れた氷が一番はやく溶け、氷より温度の高いものがまわりにあると、氷は溶けやすいということがわかりました。
「カレーライス」というお話の主人公「ぼく」の心情をいろいろな表現から読み取っていきます。
今日は、「先手を打つ」という言葉が出てきました。わからない言葉はすぐに辞書を使って調べます。「肩をすぼめる」「おっかない顔」などは、実際にみんなで表現し、「ぼく」の気持ちになって感じたことを話し合いました。
小学部の授業参観が行われました。今年度初めての授業参観ということもあり,たくさんの保護者の方々においでいただき、ありがとうございました。
1年生の教室では、緊張しながらも,楽しく勉強している様子を見ていただけたと思います。
また,それぞれ進級した生徒のみなさんも成長した様子をお家の方に見せられたと思います。
1学期の始業式を行いました。新しい学年に進級した子どもたちは,少し大きくなったような気がします。全校137名、新しい学年,新しい出会い(先生,友達)をきっかけに,更に成長して欲しいですね。
本日、終業式が行われました。校長先生のお話の後、学年別に「思い出のアルバム」、「蛍の光」、「ビリーブ」を合唱しました。
一年間みなさん元気に土曜学校に通い、楽しく勉強しました。修了おめでとうございます。
3月8日(土)BCA土曜学校春祭りが行われました。
会場ではたこ焼き、おでん、カレーなど様々な飲食ブースのほか、
日本文化体験コーナーやゲームコーナーも設けられ、
とてもにぎわっていました。
新年度から土曜学校の給食を担当する料理人・中島さんのお惣菜販売が始まりました。
材料と調理法にとことんこだわった、プロの味を是非お試し下さい。
中島さんは日本最高峰の料理学校、辻調理師専門学校で学び、卒業後はミシュラン星シェフさか本氏に従事したという正統派。日本料理の文化的クオリティの高さや、素材を扱う技術の素晴らしさをシアトルに広めたいと思っています。
(左)茄子田舎煮は、茄子のトロっとした口当たりが好評。ちくわと厚揚げの旨味もじっくり、ご飯がすすむ一品です。
(右)ていねいに炊いた具と玉子、キュウリを巻いた上品な味の太巻きは、一口サイズが3個入り
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3/15、22販売のご案内
「わらぐつの中の神様」を3つの段落にわけ、それぞれを詳しく見ていきました。主人公のおばあさん、おじいさんの若かったころの場面を人物像や表現に注意して読み進めました。この物語には方言がたくさん出てきます。会話や行動から登場人物の考えを読み取るのは難しいですが、みんなで意見を交換しながら楽しく授業が進みます。
土曜学校の生徒・保護者は
特別招待(入場無料)です
4月19日(土)1時半より「藤田浩子わくわくおはなし会」が行われます。
半世紀以上に渡りお話を語り続け、アメリカでも子ども文化功労者として認められた〈おはなしおばさん〉こと藤田浩子さん。藤田さんの楽しい手遊びや小道具を使ったお話しにふれる機会を是非お見逃しなく!
詳しくは>>
1年生算数では、見本の形を見ながら、二等辺三角形の色紙をずらしたり回したり裏返したりしていろいろな形の構成の方法を考えました。「三角の4枚で、長四角も出来るし、大きな三角も出来るんだね。」と複雑な形も三角や四角の組み合わせでできていること発見しました。
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