10月
25日,
2013年
なんてこった！
雨で金曜のスケジュールは全てキャンセル(涙)
アクシデントの際のヘリが用意できない事が理由のひとつ、みたいだけど。
まあ、天候による問題は仕方ない。
最低限の安全策は担保されるべきモノだから。
しかし、まぁ、W台風とは・・・・
低気圧大王め。
10月
24日,
2013年
走ったら、作る
次のレースまでは少し時間があるから、今のうちにスペアパーツなんかを補充。
何より、新車を作ってやらねば。
作っても作っても、クラブマンスポーツの車輌だけは出ていっちまう。
コンストラクターは、なにかと忙しい。
10月
23日,
2013年
よく降るなぁ。あ、涙か。
先週のレースであっしのドライバーが、過酷な状況のなか優勝！
最終戦で今までやってきた、「努力した事」「試した事」が報われた。
こんなに嬉しい結果は無い。
ゴールしてから、現場で一人片付けていたら、思いが込み上げてきて泣けてきて・・・。コースで涙したのは初めての事。
優勝は何度もあるし、シリーズチャンピオンも何度もある。
でも、今回のレースほど苦労が報われたレースはない。
ドライバーとあっしの二人三脚、まさに「病める時も苦しい時も」
だから本当に嬉かった。
嬉しくて、嬉しくて、泣けてくる。
けれど今回のレースはもう終わった。優勝も過去の事。
今だけは泣いて喜ぶけど、次の走行から・・そして、来期はまた闘わなくちゃ。
ただ今だけはもう少し、余韻に浸っていたい。
10月
22日,
2013年
WEC
まあ、天気だけはどうしようもないからなぁ。
ただし、その富士の現場に噂の「恐怖の低気圧大王」がお出ましされていた事実は無視出来ない(笑)
今週近づくW台風も、ばっちり関東を目指してる様に見えてくるから困ったもんだ。今週末はMOTO GPモテギなんすけど、コリャ中止か？
10月
21日,
2013年
MOTO GP 第16戦 フィリップアイランド・オーストラリア
大変だよなぁ、、、
ま、それはともかく。
一度は訪れてみたいサーキット、フィリップアイランド。
なんつっても、この美しいロケーション。
そして、高速型でファンタスティックなコースレイアウト。
あっしもレースウィークだったので、予選観戦はまたしても失念(涙)
決勝レースはVTR録り。
決勝レギュレーション(規則)が突然変更された事実に、一瞬「？」
解説を聞くと「あぁ、なるほど」
よっぽどタイヤに負担が掛かるんだな、きっと。
しかし、丸ケスよ・・・・
まだまだ、ケツは青かった。。
10月
20日,
2013年
クラブマンレースRd.6 @鈴鹿サーキット・東コース
70's 80'sのレーシングカーも、「レジェンド」枠で走ります。走るのか？
・・・この雨で、、、
雨っす。(涙)
10月
19日,
2013年
特別スポーツ走行@鈴鹿サーキット・東コース
今日は明日のレースエントラントのための走行日っす。
ま、いってみりゃ、公式練習？
しかし・・・WET。
雨もしとしと。
みんな、クルクル回って砂利遊びします(涙)
10月
17日,
2013年
言葉は変化するもの
確か「ネッスル」と呼んでいたような・・・。
いつから「ネスレ」になった？
そういや、あっしが自転車レースに明け暮れていた頃、使っていたゴーグルは「オークレイ」だった。
が、最近はどうやら「オークリー」と呼ぶらしい。
ちぇ、なんだよ。
スマートな感じで呼んじゃてさ・・・
まるでオッサンじゃねーか。
コールテンのトックリ着て、オークレイのグラサンかけたオッサンがネッスルのホットしばくぞ。
【現代語訳】
コーデュロイのタートルネックを着て、オークリーのサングラスかけたおじ様がネスレの温かいコーヒーを飲みます。
10月
16日,
2013年
やっぱり珈琲ください
手入れが楽。いつもフレッシュな状態の豆。
なおかつ、蒸らし有り、及びペーパードリップ。
少し味気ないけど、会社で飲むには理想的。
理由その１： コーヒーメーカーの故障
理由その２： マシンが故障してからインスタント生活
理由その３： 夏場は冷たいお茶で満足
理由その４： 涼しくて、ひさしぶりにインスタントで淹れてみたら不味かった。
けど、やっぱり珈琲飲みたい！
内倉さん、ごめんなさい(笑)
で・・・会社で珈琲を飲みたい一心で、マシンを探す。
最初は、ネスレのバリスタ。
アンバサダー登録してやろか？、、とまでマジで考えた後、企業の手先になる後ろめたさと、最終的に泡泡コーヒーが抽出されてしまうガッカリ感に却下。
次の候補は、ネスレ・ドルチェグスト。
手入れも簡単・・・・。が！、、、やっぱり泡泡コーヒーが抽出されてしまう。
却下。
そこで見つけた、このマシン。
ドルチェグストと同じ、真空カプセルカートリッジ式ながら、ペーパードリップ！！
これなら、泡泡じゃないのが飲める。よし、購入。
今日届いたので、早速シェイクダウン。
正直、こういうの飲んでる時点で、ホントのコーヒー好きからは敬遠されてしまうだろうな・・・。
いやいや、だって会社で飲むんだもん。
因みに、今回プレゼントされたカートリッジにはオリジナルローストのコーヒー以外に、烏龍茶のカートリッジも入っていた。
本気の中国茶飲みのあっしには、さすがに、もはや烏龍茶の味わいは感じ無かった(笑)・・けど、まぁ。お茶として飲めなくはないっす、な。
ま、コーヒーについても、ほんの少しだけマシなのが飲める、程度。
豆の種類は豊富なので、いろいろ試してみよう！
