2月
1日,
2015年
幻の牡蠣、むさぼり喰い!!
三重で牡蠣と言えば「マトヤ」「ウラムラ」なんてのが有名なんすけど、どーもあっしには潮臭いというか、濃すぎて、ちょっと食べると「も、いいや」になっちまう。
この「幻の牡蠣」は、いわゆる汽水湖で生産されていて、スッキリした味わいと、生産現場で食す、、ってな超新鮮さにより、最高のグルメ。
しかも、もう食べられんす・・・って言うまで、無尽蔵に提供される。
有り難くも恐るべしシステムを有する。
以前は知るヒトのみ知る、ってな穴場だったんすが、近年メディアに出てしまい、なかなか予約が取れなくなってしまった。
以前は毎年出掛けていたんすが、そんな状況で二年ぶりに気合いを入れて予約しておいた。
「ウマイなぁ!牡蠣の価値観が変わりました」
と、同行のグルメ探究メンバーからの感想。
うんうん、そうだろうて。
次は、3月までの彼岸フグ(赤目フグ?) ツアーだな。
実際、フグの旨さってあっしにはよくわからないんだけど、現地人いわく、違うらしい。これは食べておかないと。
山口県で食べた「小フクの唐揚げ」 は、確かに旨かった。
でも、いわゆる「てっさ」 にあたるフグ料理では、これはウマイー!って感じた事が無いから。
1月
31日,
2015年
うぉ?なんだこれ?!
何かアテが欲しくて物色してみたら、何やら一風変わったセンベを発見っ!
「お?」
食べてみると、妙に旨い。
久々にスナック菓子(でいいのか?)を喰ってウマイと思った。
もっとも、調味料のアミノ酸と強烈な胡椒に舌が騙されてるだけのやうな気もするけど・・・。
でも、食感と味のバランスが良い。
ビールのアテにも、ちょうどいい塩梅だぜ。
ふーん、埼玉でつくってるのか。
ちょっとっ!ソコの埼玉住んでるヒト!!!
直営店で買って来て下さいよ。
1月
30日,
2015年
勝利の報告
ホントは昨年末の忘年会で報告とお礼を兼ねるつもりだったんだけど、その忘年会がスケジュールのため忙殺となり、新年迎えるも、バタバタとレース、走行、量産と・・・修理(涙)なんかに追われ、なかなか出向け無かった。
ともかく、レースは一人では勝てない。
勿論、頑張る運転手が最も重要なんだけど、それを支える周囲のチカラも大変重要。ソコには表には名も出てこない、英雄がいる。
だから、お礼参りが欠かせない。この英雄達のお陰で勝てたのだから。
「やっぱり、チャンピオン報告は嬉しいなぁ!」
自分の事の様に喜んでくれる。
この人達が居てくれるから、あっしも自分一人では体現出来ない事が出来る。
有難うございます。
敵の多いあっしだけれど、見てるヒトは見てるし、認めてくれてる人達がいるかぎり、あっしも頑張れる。今年も宜しくお願いしますぜ。
1月
29日,
2015年
ちべた 2
昨日、今日と気になる事がある。
エンジンの伸びが良い!
トルク感があるし、実際回りも軽い。
つまりは、酸素量の増加による効果か?
って事は、普段はまだジェット絞れるって事か?
排気量とパワーに余裕があれば、そこまでシビアに考えなくても良いのかも知れないっすが、所詮は50cc。
フリクションや非効率の引き算は、ひとつでも減らしたい。
健全なエンジンなら、燃費も良いからね。
1月
27日,
2015年
どゆことー!?
ネットのニュース読んでいたら、目が釘付け。
そもそも、この新技術が発明される以前から、熱により固形化した蛋白質を四日間透析すれば生たまご様に戻る、、との記述があったけど、そんなんで戻るのかよっ!?
っていうか、それ、生たまごに戻ってるのか?
透明の蛋白質になっただけで、白身じゃぁ無いよね??
それに、黄身の記述が全く無かったんすけど・・・
マジか!?
1月
25日,
2015年
スポーツ走行@鈴鹿フルコース
昨日の走行の片付けと、次の走行準備で1日が過ぎてしまった。
現場じゃ、クラブマンスポーツ車輌で非公式ながら25秒台が出たとか、なんとか。マジか!?
ちょっと速すぎないか?・・・最近。
低気圧大王は、最後の最後にやっちまったらしい。
今日は「お詫びの日」らしいから、ちゃんとお詫びしときなさいよ。
1月
24日,
2015年
スポーツ走行@鈴鹿フルコース
今日、明日と二日間の走行予定だったけど、明日がキャンセルになってしまった。
チーム低気圧と食事ご一緒させて貰い、二時間喋りっぱなし。
楽しい時間、有難うございます。
実は、レース同業者で心おきなく腹のウチから話せる仲間は少ない。
普段はきつめにツッこんだり小馬鹿にするけど、感謝してるんですよ。
密かに。
1月
23日,
2015年
太陽のイタズラ
始点終点・・・どちらが始点でどちらが終点なのかは不明ではあるが。
とにかく、右から左まで見事なアーチを描いていた。
虹を見ると、いつもその根元へ行ってみたくなる。
正確には、ソコがどうなっているのか、物凄い興味ある。
人生そこそこ生きてきて、初めて根元を見た。
バイクで追い掛ければ20秒くらいで届きそうな距離だ。
出勤途中ながら、ワクワクした。
ところが、根元は近づくとその場所が突如変化する。
常に目先の何処かに移動し続けやがる。
冷静に考えて見りゃ、夏の陽炎と同じようなものか。
追い掛けても追い掛けても、捕まえられないモノを必死で目で追いかけながら、ちょっと可笑しかった。
でも、根元を見たことがとても嬉かった。