7月
31日,
2020年
やっぱ、キミだけだよ
たぶん、今年1月くらいにチョロっと合瀬を重ねただけだね…。
Jeanneさん、、
もうすぐ20年一緒に居るけど、最近は経年劣化が…
お化粧が剥がれてきた。じゃなかった。塗装が。
・・・塗り直した。
ルーフのアクチュエーターを直したいけど、その前に窓を直さないとルーフの作業が出来ない。
なので窓を直そうと思ったら、後ろのクォーター窓まで壊れ、順番的にそこから直した。
肝心の運転席窓は部品の都合待ちで、内装はがしたまま、待機中。
この20年ほどのあいだ、故障らしい故障は無かったけど、さすがに経年劣化による故障がでてきた。
車検の新基準に適合させるため、ライトアッシーも換えた。
出来るだけ自分で直す。
幸い、時間と工具と知恵は多少ある。
ディーラーというものの世話になったことが無いのだけど、これだけ一緒にいる相棒だから。
他人に愛情の無いさわられ方をしたくない。
そんな状況で、今日久しぶりに火を入れた。
「うぉ、バッテリーやべぇ！」
でも、セル2回でちゃんと回る。
座って、ちょっと転がしただけ、、だけど。
ああ、やっぱりこのフィーリングだよっ！
このトルク感！
なによりハンドリング！！
しっくりくるシート！！！
ワクワクするね！
クルマってのは、こうじゃなきゃ！な。
まだまだ満身創痍ではあるけど、キミは最高さ！
7月
30日,
2020年
下手なんだけど。
人目に晒すのは恥ずかしいっすけど。
せっかく作ったので、はじはかき捨て！
アイシングクッキーのニッキー。
アイシングニッキー！
なんじゃそら。
とにかく、まだまだ走って活躍して欲しかったライターっすよ。
7月
29日,
2020年
来たーっ！
ダブルセンサー、反射率レート変更、オプション接触式プローブ付き、しかも湿度とスポットライトまでついてやがる！
なによ、このラーメンにチャーハンと餃子と回鍋肉と半ライスまで付いてる豪華フルセット定食的な！！(笑)
測ってみたら、温度センサーは多分正確。
プローブもおっけー。
湿度は、、オマケだな。
7月
28日,
2020年
長雨にレース
テレビで、たまたま2004年だったか？のMOTO3・・・
いやいや、125cc最終戦をやっていて…
観ちゃうよねぇ(笑)
今でこそトップライダーのドブィや、ワールドチャンプのレロレロンソ。KCも居たな！
現代から見返すと、なかなか豪華な顔ぶれの125ccクラスよ！
改めて観ると、やっぱり2STエンジンの車輌は動きが軽い！ましてや125cc！！
あの排気量にして、あの速さ！！
すげえな。
それにしても。
この125ccクラスに参戦していた面子の何人が、その後十何年の合間にMOTOクラスまで昇格出来ただろう。
やっぱり、トップのトップへ登れるのは、ただ実力だけでは駄目なんだよなぁ。
7月
27日,
2020年
家電制御！
と、ついついポチってしまった。
スマートプラグ。
Wi-Fi環境下なら、遠隔で繋いだ機器をコントロール出来る。
スッゲー！未来が我が家にやって来たぜ！！
…。
あれ？
遠隔で管理したい家電って、何だろう？
よく考えたらそういうの、無いんですけど。
ありゃあ。
7月
26日,
2020年
MOTO GP 第3戦 アンダルシア
きっと、自分自身のフィジカルな落ち目は認識しているだろう。でも可能性を信じるからこそ、MOTOクラスにしがみつく。
若い衆の台頭を感じながら、ファイティングスピリッツの火を絶やさない。
彼の精神力。
それに、なんだかんだ言っても、やはり速くて強い。それが如何に驚異的なことか！
若い頃に歯車が上手く噛み合って、持てる才能を爆発させることは、選ばれた人間にしか与えられない条件とはいえ、有り得る事。
でも、その歯車を回せる体力を常にトップレベルで維持することは、想像を越えるプレッシャーとの闘いになる。
ヒト１人を走らせるために何億、いや、それ以上の金が動き、ヒト１人を走らせるために何百人の肩を借りているのか。
その重さをひしひしと抱えながら、闘い続ける精神力。
そのヒト１人を支えるために、懸命に自分の責務を果たす何百人という縁の下。
そこに想いが至るとき、涙が自然と止まらなくなる。苦しい時も、病める時も。
それでも寄り添う、その期待に応える。
人間の闘い。
バイクのレースだけど、混沌とした人間ドラマ。
若い衆よ、勝てる時は存分に勝つが良い。
その座を守る立場になった時、次の世代の台頭を感じざるを得なくなった時、きっとロッシという異常な凄みを痛感するだろう。
彼は、やはりスーパースターなんだよ。
7月
26日,
2020年
MOTO GP 第3戦 アンダルシア
そして、毎週同じコースだ！(笑)
こんなグランプリサーカス、前代未聞。
誰もが、まさに時代の生き証人。
どのレースも、今年ほど記憶に残る事は無かろう？
7月
25日,
2020年
「任せる」とは
任せる、という。
作り手は、希望などを聞いたり、出来るだけ期待に添えるよう、なんとかしたいと常に思う。
でも、残念ながら期待に添えなかった。
文句を吐き捨てられる。
どれだけ聞いても、漠然とした事のみで返答され、任せると一任された上で、ダメだった。
イメージとの解離を埋められなかった側に問題がある。
期待された上での「任せる」に答えられなかった事が歯痒い。一方で、任せるとは何なのか。
あっしは口うるさい。
だからいつも他人を信じてないね、と言われる。違う。
信じたいけど、自分と異なる価値観が存在する事実を痛いほど知っているから、口うるさく指示をする。それが良いか悪いかは知らないが。
だから、任せるとは軽くは言わない。
任せる以上、その責任は任せた方に在ると思うからだ。
しかし商売ではそんな理屈、通じないこともある。ひとつ言える事は、後から何か文句を言うヒトとは付き合えない、そういう事だとおもう。
7月
24日,
2020年
半年ぶりに、ちょっとレース屋さん
やっぱり関係者ゲートも、しっかり感染症対策が必要で、世界の厳しさを感じるっすな。
それにしても、黒ずくめにマスクで忍者のごとく草場に隠れながらパドックを移動していた筈が、会うヒト会うヒトに「あれーっ！？」
と、声を掛けられる始末(苦笑)
全然、隠密行動になってねぇー(笑)
