「目立たぬように はしゃがぬように、似合わぬことは無理をせず、 人の心を見つめつづける、時代おくれの男になりたい」 いつだったかこの歌と出会った瞬間、 「うん、そうだ、そうだ、これが自分のなりたい自分だ」 と思えた歌でした。 古臭い、リズム感なんてない、でも響くものがある。この歌はそんな歌。 1度昭和な居酒屋で熱燗をやりながら聞いて欲しい。サカナはエイヒレがいいかな。
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