経済的に厳しくなって、案外良いこともあります。
一番は、無駄遣いをしなくなったこと(っていうかできない)。
無駄遣いって、外食をするとか、洋服を買うとか、そういうレベルじゃないですよ。もう本当に、ペーパータオルを買わないとか(日本でティッシュペーパーを買う感覚で、こちらではペーパータオルを買います。でも、鼻をかむためではなく、キッチンの台拭き代わりにしたり、掃除に使ったりします)、今まではコスコでまとめ買いしてた卵(60個入り)とか牛乳(約2リットル入り X 3箱)を、近所のディスカウントストアで無くなったらその都度買う、というスタイルに変えるということです(苦笑)。
いつもならパンパンの冷凍・冷蔵庫も、買うのが減る分、あるものでやりくりしようと思うのでいつの間にかスッキリ。2ヵ月くらい前に冷凍したままで忘れていたカレーやチリを取り出し、食べみたら案外まだ美味しかった、なんてことも。そして、我が家にとって「これがなきゃダメ」っていう食材がわかってきました。
なくてはならないもの <冷蔵庫>(棚に置いてあるものも)
-卵
-牛乳(男性陣2人が大の牛乳好き)
-チョコレートシロップ(これまた男性陣が牛乳に入れてチョコレート牛乳を
作る…。)
-シリアル(夫が一日中いつでも食べる)
-食パン
-ピーナッツバター(これもハーパー以外全員大・大好き)
-ブルーベリージャム(はい、PJサンドイッチ用ですね)
-(私が作った)グラノーラ
-グリークヨーグルト
-クルミ(シリアルに入れたり、サラダに入れたり)
-フェタチーズ(これもサラダに)
-ロメインレタス
-きゅうり
-人参
-ハマス(日本だとフムス?人参につけて食べます)
-玉ねぎ
-ケール(トカゲとウサギの餌)
-海苔
-ふりかけ
-バター
-みかんまたはリンゴ
-バナナ
<冷凍庫>
-スムージー用のブルーベリー
-スムージー用のフルーツミックス(マンゴー、いちご、パイナップル等)
そして、あったら嬉しいものは、
-ブロッコリー
-ジャガイモ
-トマト
-紫玉ねぎ
-ソーセージ
-サンドイッチ用のターキー
-サンドイッチ用のチーズ
-カラーピーマン
-ベーコン
-冷凍枝豆
-オレンジジュース
そして…アイスクリーム!(爆)
夕食は基本、その日に必要な肉(魚)・野菜だけ買っています。
アイスクリームは節約中でもかなりの確率で我が家にあるんですが、それ以外のスイーツは買わなくなりましたね~。スナック類も。ポテトチップスとかグラノーラバーとか以前はいつもあったけど、今では子供たちのスナックは、人参にハマスをつけたものや、グラノーラにヨーグルトをかけたもの、みかん、りんごなど、とんとヘルシーに!お金が無くて良いことって意外とありますね(笑)。
後、結構大きいのがビールを買わなくなったこと。家にあるワインをちびちび飲んでいます(笑)。
楽しい節約ライフ♪なんてお気楽なことは言ってられないのだけど、切羽詰まると、切り捨てられる部分ってたくさんあるんだなあって実感させられますね。
つい最近まで、夏休み(2ヵ月半)や冬休み(2週間)、あるいは1週間だけの春休み、感謝祭の休みになると、必ず一度はブルーになっていました。子供たちの世話(つまり、何をさせるか、どこに連れて行くか)をほぼ一人で考えて、行動しなくならなかったからです。
子供たちの世話の愚痴をこぼすと、夫はよく「友達を誘ってビーチに行けばいいじゃないか」と、さも何でもないことのように言います。海は見るのは好きだけど、泳いだり直射日光の下で何時間も過ごしたりするのがあまり好きではない私にとって、子供が海で溺れないか始終気を配ったり、砂だらけになった車や子供たちの後始末をするのは苦痛でしかありませんでした。
生まれてこのかた、それほど人を羨んだりすることなく生きてきた私ですが、さすがに、いつも家族で一緒に仲良く行動している友人ファミリーを見ると、嫉妬を抱かずにはいられませんでした。どうしてうちは、家族で一緒に行動できないんだろう?と。
でも、よくよく考えてみると原因は夫と私にあるんです。私たちが仲良くないからいけないんです(笑)。夫だって、子供が好き。まあ、3人の子供のオムツを替えたこともお風呂に入れたことも、ビーチに連れて行ってくれたこともないけど、子供たちへの愛情は私と同じようにある。でも、なぜか一緒にいると喧嘩になることが多くて、彼が外(ゴルフ)か庭に出て行き、私が子供たちと家に残るというパターンになってしまう。
この、家族で一緒に行動できない、という以上に、夫が子供たちと一緒に時間を過ごさないことが私にとって最大の悲劇でした。でも、子供たちが成長にするにつれて、それが少しずつ変化してきたのです。
今年の2月、Mの誕生日に家族で始めてスキーに出かけました。友人家族が出かけているのを見て、すごく行きたくなったのです。結果は予想以上に大成功でした。夫は一応(笑)スポーツ万能で、特にスキーは得意。子供たちに指導してくれました(というのは嘘で、Mに教えている途中でイライラして、山頂に置き去りにした)。普段スケボーやサーフィンをしているNはあっという間にスノーボーに夢中になり、最初は怖がっていたMもすぐに慣れ、二人は大いにスキーを楽しんだよう。来年も行こう、と今からせがまれています。私は何より、家族みんなで楽しめることが見つかって嬉しかったです。
夏のキャンプもそう。普段、家に居る時はティーンエージャーのNなんかほぼ別行動なので、キャンプに行った時ぐらいしかゆっくり時間を過ごす時がありません。去年初めて計画して楽しかったので、今年も実行しました。
そしてこの夏、Mがサーフィンを始め、毎週のように海に行くようになったのですが、不思議なもので、彼女を海に連れて行くことがちっとも嫌じゃない。むしろ嬉しいし、楽しい。困るのは次女のHがビーチ嫌いで(でも行くと必ず楽しんでるけど)、ブーブー文句を言うことぐらい。そして、先日初めてNも一緒にサーフィンをしました。兄妹で一緒にサーフィンをしている姿を見るのは本当に微笑ましかった。その写真を夫に見せると嬉しそうにしながらも、一言、「不思議だ、僕はずっと自分がこんなふうに子供たちをビーチに連れて行く親になると思っていたのに」と呟いた。逆に私は、「自分がこんなふうに子供たちをビーチに連れて行くような親になるとは思っていなかった」って思ったね。
もう一つのアクティビティはゴルフ。これは当然、夫が関わってくれています。ゴルフは夫にとってそれはそれは神聖なスポーツなので、しょっちゅうとまではいかないけど、子供たちを打ちっ放しやコースに連れて行ってくれ、上二人はどんどん好きになっているようです。ちなみに夫の車は二人乗りのスポーツカーなので、一度に一人しか連れて行けません(笑)。その車を選んだ時、当然私は「あのーうちは5人家族なんですけど」って突っ込んだんだけど、今では子供たちがお父さんと一対一で特別な時間を過ごせると感じるみたいで、それはそれで良かったのかもしれないなんて思っています。
というわけで、最近は少しずつ家族仲が良い友人ファミリーを羨むことも減ってきたように感じます(笑)。夏休みも残り2週間を切り、こんなふうに子供たちと一緒に過ごせる夏は後何回あるんだろう…と寂しく感じているこの頃です。
ブログの管理サイトから、ブログが1年間投稿されていないため、1週間以内に投稿しないと削除します、とのお知らせが。それで焦って投稿してます(苦笑)。
もう1年も経つのか...。ブログを書けなくなったのは、翻訳の仕事が忙しくなったのと、後は何となく明るい話題を書けなくなっていったから、かな...。
一番下のHがキンダーに入り、8時半からお迎えの2時半まで、まるまる仕事に使えるようになった。子供たちが寝た9時半から夜中の12時までも合わせると約8時間労働の生活になりました。YMCAに加入したものの、週に1度のU-Jamのクラスも続かず退会。
翻訳の仕事が起動に乗ったのは本当に嬉しい。始めてから3年目にしてやっと大卒の初任給くらい稼げるようになりました(涙)。でも、実力はまだまだ。いつも「下手くそだな~」と呟きながらコツコツ頑張ってる次第です。
明るい話題が書けなくなった...その理由の1つに、長男がちょこちょこ問題行動を起こすようになった、っていうのがあります。6月に14才になった彼は、背なんか私をとっくに通り越して、父親に届きそうなくらい。そのせいか、私の言うことなんか全く聞きやしない。こうなったら夫を頼るしかない。どうやら私は男の子の心理を全然理解していないらしく、とんちんかんな対応ばかりしてる。息子に言わせると、私は「confused 」(混乱)しているそうだ。確かに...。
夫と私は、来年高校生になる彼は、非行に走らせない(ってなんか古い言い方だけど)最後のチャンスだと心に決めました。これまでは門限すらないくらい自由にさせていたけど(平日は別として)、今後は行く先や遊び相手を必ず報告させ、夏休みであろうとも数学の課題を与えています。更に、暇さえあれば父親の庭仕事を手伝わせています。最初は反抗的だった彼も、だんだん慣れてきたようで、私たちの監督下にあることで信頼関係が生まれることを理解し始めたようです。
問題行動があった時はどこか暗い影を漂わせていた彼も、夏休みに入ったせいもあってか、以前の明るさを取り戻してくれました。
久々に書いてみると、ブログっていいもんですね。自分を客観的に見れる。またぼちぼち、書いていきたいと思います。
今、夫と息子はこういう所にいます(笑)。Razorと言うドゥーンバギーに乗って砂漠の中をぶっ飛ばしているらしいです。
ロッククライミングをする友達ファミリーに連れて行ってもらい、うちの子たちも初体験。結構高い所まで登るんですね~。かなり楽しんだようです!
上の子たちは一週間、Hは日本語幼稚園に行っているので二週間の春休みです。普段だったら休みだからと言って家族で出かけることもないのですが(苦笑)、今回は結構充実した休みとなりました。
まず仲良し家族と一緒に、中世にタイムスリップしたかのような、馬にまたがった騎士同士の決闘を観戦しながら手づかみで(中世なので)料理を食べる、というワイルドな体験ができるMedieval Timesへ。普段、私が運転しているファミリーバンに乗らない夫は、「(自分の車に比べて)音響が悪い」とか「遅い」とか、いつものごとく運転についてウンチクを述べながらも、開演時間ギリギリに無事到着。皆で楽しい時間を過ごすことができました。
また別の日には、普段からロッククライミングに通っている友達家族に連れて行ってもらって、うちの子たちも初体験。目の前にそびえ立つロック(壁)にちょっとビビりながらも、挑戦。Mは最初怖がってしまい、5メートルくらいで降りてきてしまったけど、2回目に挑戦した時は無事頂上まで登れました。下を見たらダメみたいです(笑)。4歳のHもトライして、5~6メートルくらい登ったかな。ロッククライミングの他に卓球とかランニングマシンもあるので、子供たちは退屈することなく遊べました。
また、20代初めから知っている旧友が子供を連れて遊びに来てくれ、懐かしい時間を過ごしたりも。やっぱり結婚前から知っている友達って特別ですね。
そして昨日、夫とNは夫の友人に誘われて砂漠へドゥーンバギーに乗りに出かけて行きました。男同士で出かけるのは、3年くらい前に夫の祖父母のお墓詣りで、ワシントンD.C.のアーリントン墓地に行って以来だと思う。さっきテキストしたら、二人共とても楽しそうで一安心しました。
明日はイースター。少し前に広い芝生のある家に引っ越したMの親友の家に呼ばれていて、エッグハントをするのでガールズはとても楽しみにしています。
春休み前にはひと悶着があった我が家ですが(苦笑)、予想外に明るい春休みとなりました。春休みが終わったら、もう夏休みまで2カ月ちょっと…。は~一年ってほんっとに早いですね。
アフタヌーンティーってスコーンとか焼けば良いんでしょ、って甘く見てたけど、意外とちまちま用意しなくちゃいけなくて大変でした…。
いやー、久々に大感動。号泣。あったかくて面白くてせつなくて胸にじーんと来る。ミュージカルの部分が、すんなりその場のシーンにマッチしてて違和感がなかったのも不思議。いや、映画って本当にいいものですねってまさに言いたくなる(笑)。
仲の良い友だちを呼んで家でアフタヌーンティー・パーティ、その後に映画を観に行ってお泊り。プレゼントは小型のスーツケースにスカルプ・マッサージャー(こんなものがあるとは初めて知った!周りに聞くと意外と使ってる人がいてビックリ)、クッション、そして初めてピアスを開ける!…と今年もいろいろと注文の多い誕生日でした(苦笑)。プラス、去年Nの誕生日に作ってあげたスライドショー(小さい頃の写真のスライドを音楽付きで流す)と同じものが欲しいと言うので、それも数時間かけて作ってあげて(苦笑)。
アフタヌーンティーの準備は前日から。買い物に行って、クッキー、マフィン、スコーン、そしてトマトスープも作る。これはMも手伝ってくれました。そもそも、なんでアフタヌーンティーがしたかったというと、夫のおばあちゃんが海軍にいたおじいちゃんと共に日本に住んでいた時(1950年代)に持ち帰ってきたノリタケのセットを使いたかったから。「使っても良い?」と聞かれるたびに、「ダメダメ。大切なものなんだから。壊れたら大変。特別な時だけね」と言い続けていたから、使う機会を作りたかったんですね。
当日は、お菓子作りがとても上手な知り合いにオーダーしていたシフォンケーキをピックアップに行ってから、きゅうりのサンドイッチ、いちごのチョコフォンデュ、カットフルーツ、ピッグ・イン・ブランケット、後、そうだお茶会なのに、ティーポットがないことに気づいて、Targetにも走ったんだ。可愛い白いポットがあって良かった。
呼んだお友だちはガールスカウトでも仲の良い4人。お母さんたちも二人参加してくれて、楽しく無事終えることができました。その後は、夕方から近所の映画館へ。アメリカで面白いのが、映画館にパジャマで行っても良いんですね(笑)。枕とブランケットも持参で(笑)。私も一緒に観たんだけど、『The Greatest Showman』、良かったですねえ~~。これほど鑑賞後に温かい余韻に包まれる映画は久しぶり。子供たちとは離れて座ったので、心ゆくまで泣けました(笑)。
そして、Mのパーティは終わったんだけど、本当の誕生日は19日(月)で、しかもその日は祝日なので、本人的にはまだ誕生日は続いている(苦笑)。その日はプールに行きたい、夜はSoup Plantationに行きたい、とあーだーこーだ注文は延々と続いています。あーでもみんな叶えてあげちゃうんだろうなあ。まあ、10歳になったんだものね。やっぱりお誕生日は特別なものだから、大切に祝ってあげないとね。(…と思いつつ、あ~毎年注文が多いこと!)
今日は、予想外に忙しい一日になってしまった。なぜかって、夫に「あ、明日手術だから。送迎してもらえると助かるんだけど」って昨夜言われたもんだから。手術は重いものを持つと良くなる、そんなに深刻なものではないんだけど(苦笑)、これは助けが必要だと、Mのガールスカウトの2泊3日のキャンプの準備に追われる中(パッキングが自分でするんだけど、Mの友達がみんな楽しみにしてくれているツナマヨおにぎりをせっせと15コくらい作ったり、探しておいて~と言われた寝る前にやるという塗り絵の本を捜したり)、ちょうどNが熱を出して学校を休んでたので様子を見つつ、Hの幼稚園の支度をさせ、夫を連れて病院へ。
無事彼を下ろし、Hを1時間遅れて幼稚園にドロップオフし、Nのための解熱剤をドラッグストアで買って帰宅。取り掛からなくてはならない仕事があったので、ちょっと始めたらもう夫を迎えに行く時間。Mに夕飯用に買っておいて~と頼まれていたSubwayのサンドイッチを買いに行き(Nも食べたいと言うので、一度家に帰って渡してから)、一路病院へ。…とその時友達から電話が。なんと私は今日ランチを食べに行く約束をしてたことをすっかり忘れていた!!(しかも自分から誘っておいた約束)。ひたすら平謝り…。そもそもスケジュールに入れること自体忘れてたのが悪いんだ…と反省(涙)。
夫はちょっとリラックスした表情で(麻酔から覚めたばかりのせいか)看護婦さんと冗談なんか言い合っている。つい私も、「ちゃんとおとなしく良い子にしてました~?」なんて聞いちゃう(笑)。「あ~病院、意外と居心地よかった。たまにはゆっくりするのも良いね」そーよ、そーよ、あなたはのんびりすることが必要なのよ。彼は昨夜から何も食べてないので、近所の美味しいピザ屋でピザを買い、ついでにこれまた常連の隣のドーナツ屋でドーナツをdozen(12個です)買う。ヨレヨレと歩く夫の横を一緒に歩いていたら、もしかして年取ったらこんな感じになるのかしら?って思っちゃった(苦笑)。夫を無事家に送り届け、HとMを迎えに行き、Mを学校からキャンプに出発するのを見送る。ちょうど出発する頃に雨が降り出し、これから行く山の方は寒いんだろうな~~って想像しただけで凍えそう。子供たちは今夜雪になるかもしれないってワクワクしているみたいだけど。
私はおうちで暖房を効かせて、ぬくぬくと週末を過ごすことにします。
息子、多分1歳くらい。もう亡くなってしまった犬のベンのことが大好きでした。
私が一番理解に苦労するのが、この夫と息子(12歳)の関係です。自分が女だからです。しかも、私の父は私が12歳の時にこの世を去っていて、残念ながらそれほど深い関係を持つことができなかったので、父親という存在自体、実は私にとって未知の世界。
長女(もうすぐ10歳)は積極的な性格だから、例えば欲しい物があったらドンドン頼んだり、夫がゴルフの打ちっぱなしに行くと言えば好んで同行したりする(ゴルフに興味があるわけではなく、その後に買ってもらえるアイスクリームが目当て)。性格も多分夫に似てるから、気も合うし普段から会話も多い。
でも、息子はシャイなわけじゃないけど割と内向的なので(多分私に似て)、特に用事がない限り父親に話しかけることはない。過去に何度か私に頼まれて、息子と一緒に何かをしようと誘ったことはあるけど、大抵断られるので(息子は興味がないことには一切行きたがらない)、そこで簡単に諦めてしまう。
私に言わせれば、自分がしたいことだけじゃなくて、時には息子がしたいことを考えて一緒にやってくれないかな、と思うんです。でも、そういう考えは彼にはあまりない。
でも、夫は怒るのだけはいっちょ前で(って言ったら変ですが)、俄然父親になるから、結局息子にとっては彼は「自分を注意する人。怒る人」としか見えないわけです。
…ってわけで、先日もありました。夫と息子の衝突。夕食の間に、子供たちの間で好きな曲を代わりばんこに流していたのですが、その順番争いでけんかに。その時に長女の意見が優先され、息子がムスッとした態度を示したわけです。それがきっかけとなり、夫の彼への怒りが少しずつエスカレート。息子は父親の言うことにまったく耳を貸そうとしないのです。思春期だっていうのもある。でも、夫は自分を一ミリたりとも(?)尊敬しようとしない息子が許せず、胸ぐらを掴むような場面も。そこで初めて息子の目に涙が光り、夫はハッとなって手を離しました。
こういう時、私はなんて言ったら良いんだろう。
「お父さんのやり方が100%正しいとは思わない。でも、お父さんはNのことが本当は大好きなんだよ。だからあなたにそういう態度を取られると傷つく。どんなに嫌なことを言われても、それはあなたのためを思って言ってる。お父さんを尊敬することだけは忘れないで。」と言ったのだが…。
あんまり説得力ないですね。
その後、一応夫も彼に自分の態度を謝ったのだけど、その時のNの態度が頑なに拒否する感じなのが気に入らないとまだ怒っている。だって、今まであなたは彼とスムーズな関係を築けるように何かしてきた?彼のことを理解できるよう努力してきた?してきてないじゃーん、だから彼だってあなたのことを信頼できないし、謝られても素直に受け入れないんだよ。ここに至るまでには、それなりの理由があったんだよ…。と言いたいけど、言えない。
彼にとって、なぜかNとの関係は触れられたくない部分なのだ。私がアドバイスしようもなら怒って大変なことに。妻としては夫をサポートするべきなのだろうけど(って彼も言う)、今までの彼の息子への接し方を見てるから難しいんですね。
でも次の日には普通に一緒に夕飯を食べて、普通に接していたから良かったのだけど。夫よ、息子は後6年で巣立って行くのだよ。だからそれまでに、少しでも彼との良い思い出を作って欲しいのよ。小さい頃、あんなに可愛いがっていたことを思い出してよ。今ならまだ間に合うよ。息子に尊敬されるお父さんに、きっとなれると思うよ。
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