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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
博多で有名な帯といえば「博多織」
独鈷( 密教で用いる法具、金剛杵の一種)柄で有名です。
その意匠の独鈷柄のお菓子をいただきました。
菓舗うぐ島の【博多旅情】
ミニバームクーヘンの中に
赤・・・イチゴクリーム
黄・・・バニラクリーム
緑・・・抹茶クリーム
青・・・コーヒークリームが入っています。
初めての銘菓でした。
お正月は、いただきものが多くおちゃのじかんが続きます。
昨年の秋、造園業の知人からいただいた
ブルーベリーの苗木が紅葉しています。
おめでたい色合いです。
今年は、実がなるのでしょうか?
我が家の庭では、食べられる実は、実ったことがありません。
大きくなったブルーベリーがみたいものです。
おちゃのじかんに一番大切なのは、緑茶。
福袋は嫌いだけれど、生まれて初めて嬉しい福袋に出合いました。
毎年、年末にお茶を買いに行く度に
「福袋の予約をされませんか?」と声をかけられていたのですが、
ずっと躊躇していました。
今年は、たくさん買っていたお茶が切れたので、早速五日に買いに行きました。
福袋の見本を見て「嬉しい福袋」であると一目で分かりました。
どの袋にも同じお茶が入っています。
3000円、5000円、10000円の福袋があるのですが、
五日は、既に3000円の福袋のみでした。
様々な緑茶が5種類入ってお買い得です。
お茶好きのわたし・・・二袋買って帰ってきました。
お正月8日目にして、ようやく快晴といえる青空が広がっています。
日中は11℃まで気温が上がるらしく、気分的に暖かくなりそうです。
今はまだひんやりとしています。
久しぶりに空見の窓から、時間差で空の写真を撮りました。
先ずは、日の出前・・・屋根から昇るおひさまはおでましが遅いです。
7時30分頃でも、まだ姿を表しません。
真中は、9時過ぎの空。
流氷のような雲に覆われていました。
そして、先程11時半頃の空。
ようやく快晴!!
妙見さんへ御参りに行きたいなぁと考えているところです。
お正月には・・・
松竹梅のおちゃのじかん
これで決り!!
せり なずな ごぎょう はこべ ほとけのざ なずな すずしろ
お正月も早や七日、春の七草で、七草粥の日です。
今年は、大分県産。
ここ数年大分県産のような気がします。
熊本県産も見かけました。
小倉には、筍で有名な「合馬の七草」があるのですが、近くで見かけなくなりました。
高級食材なのでしょうか?
我が家は、毎年夕食で七草粥をいただきます。
ブログルではよく見かける七草粥も、巷では食べない方が多いようです。
伝統文化は、継承していきたいですね。
朝は晴れていたのに、また曇ってきました。
寒い日が続きます。
今年になって満開の仲良しさんは、未だにその華やぎを呈しています。
寒いので、花が長く咲きます。
代弁すると・・・
「寒い方が好きなの!!」と微笑んでいそう~♪
年賀状の返事を出して、1月1日午後、近くの神社に初詣に行きました。
毎年、立て札に記載されている言葉が楽しみです。
辰は、十二支の中では唯一想像上の動物です。
「十二支のはじまりでも、辰は、空を飛んで神様の御殿へ行きます」
王が生まれる時、龍が下りてくるともいわれますね。
最近のわたし・・・ゆったりとして、結構何があっても動じない気分です。
そう・・・どうにかなるものです!!!
義兄のお土産です。
【博多の朝ごはん】=辛子明太子

と真っ赤な辛子たかな。
辛子たかなは、義兄夫婦が年末の年越し蕎麦と
新年の御雑煮に入れて、ご満悦でした。
真っ赤な辛子たかなは、ちょっとです。
辛子明太子は、炊きたてご飯とともにいただいています。
今朝の庭の黄実の万両。
お昼に義兄夫婦が帰って、お正月の三箇日も終わりです。
姪は、ドイツの空の下。
新年のカウントダウンをするだけにパリに行ったとか・・・
青春を謳歌しています♪ いいなぁ~♪
こちらは、日常が戻ってきました。
ブログルをする時間がなかなか取れないまま、日が暮れそうです。
そろそろ始動!!
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