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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
『三匹のおっさん』有川浩・著 文藝春秋
『塩の街』は、眉根に皺を寄せながら読んだけれど・・・
この『三匹のおっさん』は、昭和の匂い満載の痛快娯楽本!!
おっ・も・し・ろ・い!!
ただ・・・昭和を知らない平成の子どもにはちょっと分からないかなぁ?
どうなんでしょうか?
この著者、『塩の街』を読んだ時には、男性とばかり思っていたら、女性でした(笑)
内容(「BOOK」データベースより)
「三匹のおっさん」とは…定年退職後、近所のゲーセンに再就職した剣道の達人キヨ。
柔道家で居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ。
機械をいじらせたら無敵の頭脳派、工場経営者ノリ。
孫と娘の高校生コンビも手伝って、詐欺に痴漢に動物虐待…身近な悪を成敗。
『三匹のおっさん ふたたび』も出ているらしいので、ぜひ読みたいです。
特設サイトもありました↓
http://bunshun.jp/pick-up/3ossan/
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投稿日 2013-01-12 20:47
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-01-13 06:49
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投稿日 2013-01-13 00:50
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投稿日 2013-01-14 19:13
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投稿日 2013-01-13 09:40
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投稿日 2013-01-14 19:17
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投稿日 2013-01-13 18:15
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投稿日 2013-01-14 19:17
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投稿日 2013-01-13 21:53
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投稿日 2013-01-14 19:20
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