花園で
8月下旬に花が咲いていた翁椰子の実がぶら下がっています。
たくさんの実のりです。
【実】【緑】
散歩道の川で
アカミミガメが石の上で
首を伸ばしていました。
「雨、止むかな?」
と、空模様を気にしているように見えました。
午後から雨は止みました。
【生】
葡萄の秋。
新潟の友人から、立派なシャインマスカットが届きました。
貴婦人を連想するような上品な甘さです。
箱の「おいしい葡萄」そのものです。
葡萄好きには、嬉しい限りです。
ご馳走さまでした。
【食】
街路で
銀杏の実が黄色に変わり始めています。
銀杏の実が落ちているところもありました。
今年は、全体的に実が小粒です。
ご近所の小母さんが銀杏拾いに勤しんでいたことを思い出します。
【実】【黄】
昨夜から、雨が降り続いています。
今日は、雨の一日のようです。
JAにじ(うきは市)
葡萄の秋。
大粒の種なしピオーネです。
JAにじってどこ?と調べると、うきは市でした。
ジューシーで甘~いピオーネでした。
葡萄の中で、一番好きなニューベリーAに未だ辿り着けません。
先日見かけたけれど、花綴りの巨峰が家にあったので、見送りました。
【食】
2023/6/1
今夏によく使ったストール(自宅で染めたもの)
左からコチニール染、栗の渋皮染、藪虱染
藍・桜・栗・ピーマン・貝紫・柿渋・日本茜・マリーゴールドその他の草木染
それぞれの染色家さんの思いが表現されます。
自然と向き合い、美しい色を生み出す草木染めを生活にさりげなく取り入れて。
環境への関心が高まる中、四季の移ろいに寄り添い、植物の持つ色や力強さを染める「草木染め」。
ジャパンブルーと呼ばれ世界的に人気のある藍や、夕暮れの色に例えられる茜など、その美しい色は古来より愛好されてきました。
従来の渋いイメージを一新するような、モダンな染め作品をつくる染色家を訪ねます。
同じ植物でも年や季節によって色のゆらぎがあることや、経年変化があることもいとおしみながら作品づくりをする様子、
染めた作品を生活の中にさりげなく生かす方法などを紹介。
また、自宅のキッチンでできる、身近な材料で染める手法や、端切れを生かした小さな作品づくりも学びます。
NHKテレビで「趣味どきっ!染めものがたり」を見て、
タイミングよく開催の草木染講座に参加しています。
自宅で、材料から準備して、採取して、煮込んで、染めて、媒染・・・
一人で染めるのも愉しいのですが、
準備された染液で、みなさんと染めるものまた愉しいです。
楽ですしね♪
売るほどあるストールが増えてしまうのですが・・・(苦笑)
【本】【草木染】
街路で
黄烏瓜の花が咲いています。
美しいレースを広げたような花姿です。
【白】
ブルーベリー2023記 https://jp.bloguru.com/moon/476801/2023-07-14
15:25
午後の青空に雲の流れ。
回覧板を持ってきたお隣の小母さんが
「夏バテで、食欲がなくて、1kg体重が減ったのよ」
先日は、熱中症で救急車が来ていました。
私は、逆に夏になると太ります。
確実に2kgは太っています。
夏は暑くて、アイスクリームばかり食べるし、
夏は暑くて、買い物へは自転車に乗るし、
夏は暑くても、食欲はあるし・・・。
少しずつ、涼しくなってきたので、買い物は、徒歩で行くことにします。
自分で自分の体が重いのが困りものです。
【宙】
9月 葡萄の秋
8.5 葡萄の夏
葡萄の秋。
葡萄好きの秋。
長野県産デラウェアです。
種無しなので食べやすいです。
小粒なので少し物足りなさもあります。
甘いデラウェアです。
【食】
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