暴風が吹き荒れています。
最接近は、明朝なのですが、一晩中、暴風の中にあります。
命を守る行動というよりは、命=運を天に任せるという感じです。
家が古いので、家ごと飛ばされませんように。
【宙】
日没後、
空が茜色に染まって、玄関先を赤く照らしました。
【宙】
木星は、お月さまの右側へと移りました
今宵は、薄雲が広がっています。
雲間から、木星が輝いて、お月さまの薄明りを助けています。
【月】【宙】
今宵は十六夜。
雲が広がって、十六夜のお月さまは朧です。
木星と今宵も並んで見えました。
【月】【宙】
そして木星が並んでいました
22:34
今宵は、十五夜で中秋の名月です。
曇りの予報でしたが、雲を抜けて美しい十五夜さまが輝いています。
山では、神さまが金の小判を月明かりに晒していることでしょう。
【月】
そして、木星が十五夜さまと並んでいました。
【宙】
18:00
19時には、暗くなりました。
明るい時間が少しずつ減って行きます。
今日は、残暑が戻り、蒸し暑い一日でした。
雨マークが付いていたけれど、雨は降りませんでした。
窓から、夏の名残りの雲が見えました。
【宙】
6:22
おひさまのお出ましが遅くなったので、
目が覚め難くなりました。
涼しくなるのは、嬉しいけれど、
おひさまじかんが短くなるのは困りものです。
【宙】
この庭から
環天頂アークが望めました。
くっきりと見えた環天頂アークです。
【宙】
17:29
窓から青空を見ると
大きな鼻が見えました。
よく見ると、大きな笑顔が見えました。
【宙】
畳の上の光と陰
この庭の植物とおひさまの造形美です。
【宙】
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