花言葉・・・「燃ゆる想い」
ラベンダーに似ている!!と思ったのですが、花色が違いました。
ラベンダーセイジ。
ブルーサルビアにも似ている花です。
暑くなるこれからの季節に清涼感を与える花です。
雲に隠れていたのですが、この後↑のように姿を現しました。
新月(朔)は、9日でした。
11日が三日月。
雲で覆われる夜が続き、ようやくお月さまの顔を見ることができました。
これから、満月へ向けて、晴れた夜には、お月さまを見る機会が増えそうです。
21日が十三夜。
22日が小望月。
23日が十五夜満月。
梅雨空は、如何なものでしょうか?
花言葉・・・「素朴」
萼の色の黒さに惹かれました。
鮮やかな濃青紫色の穂状花序は、自然界では珍しい色です。
花の名の由来は、原産地のパラグアイの先住民族グアラニ族(Guarani)からとか。
紫色の花色から、なるほどナス科だと頷けます。
以前にも見かけましたが、名前がなかなかヒットしませんでした。
ソラナム・ラントネッティ・・・和名は何なのでしょうか?
紫色の花の中に☆が見られます。
フトモモ科
以前、検索した時に、フィジョアでヒットしたフェイジョア。
生け垣として時折見かけます。
花のしべが紅く、小さいながらも自己主張している花です。
果物らしいのですが、花の後、実を見た記憶がありません。
簾のように垂れ下がっている所もあります。
着物の文様にありそうな松葉菊。
◇本日は、時の記念日◇
日本国民に時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた~とか。
時間を守るのは難しい!!
最近、時間に余裕があるようでいて、その時間になると、瞬時に時間が押し寄せてくる感があります。
少し前にここを通った時に、蜜柑の花の芳い香りがしていました。
UPするのが遅くなったけれど、そろそろ花は終わりでしょうか?
山口県で作られたのがはじまりとか。
そういえば、萩に行くと、お土産に夏蜜柑が並んでいます。
萩では、夏蜜柑を買ったことはないのですが・・・。
そういえば、随分長い間、萩へは行っていません。
夏蜜柑をそのまま樹に残して、翌年の夏に収穫すると、
酸味が抜けて、甘くなるらしいです。
鳥の餌にはならないのでしょうか?
6.22 依然としてお花畑状態でした。
5月の初めはポツポツと咲いていた春紫菀(ハルジオン)の空き地が、
今まさにお花畑へと変化しています。
雑草だけれど、見事なお花畑です。
道を歩くと、どこからともなく、モズミモチの匂いが漂ってきます。
この季節の好きな香り。
モクレン科というのが頷けます。
名前のネズミモチは、可哀そうな気がします。
名前の由来は、実が鼠のフンに似ていて、葉がモチノキに似ているためだとか。
別名に「タマツバキ」とありました。
こちらのほうが美しい名前です。
ネズミモチの思い出は・・・
子どもの頃、近所のネズミモチの生垣の下に血のついたタオルが落ちていました。
なぜ血が付いていたのかは疑問です。
その夜、お化けに追いかけられる夢を見ました。
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