卯月の和菓子。
桜花が爛漫と咲き誇る季節になりました。
野山では、うぐいすの音色が聴こえてくる季節です。
可愛いうぐいす大福を見つけました。
中身は、白餡です。
夕方、買い物に行くと、
桜餅がたくさん売られていました。
数日前から、特設売り場ができていました。
なぜ雛まつりに桜餅なのでしょうか?
桜餅の色合いが桃を連想するからでしょうか?
釣られて買いました。
季節の和菓子。
下萌えと紅梅。
弥生のはじめにしては、如月っぽい和菓子です。
それでも、弥生はじめなのに、
今朝は、寒波で室温5℃でした。
如月の和菓子は、梅風。
そろそろ、早咲きの梅の季節になります。
最近、雨続きなので、なかなか梅見に行けませんが、
晴れて暖かい日に、梅見に行きたいと思っています。
孫悟空なのかな?!
顔の部分を見つめていると、目と鼻と口が現れて、
こちらが正面だと初めは感じました
久しぶりに睦月の和菓子を見つけに、いつもの和菓子さんへ行きました。
先日行った時には、季節の和菓子が売り切れだったのです。
干支「申」、薯類饅頭です。
申年になると、身内が死にます。
24年前は、祖父と父。
12年前は、弟。
この不吉な申を退治したいものです。
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