7月
15日,
2016年
海外出張前の準備
中でもSIM、行き先にあわせて用意します。中国大陸の移動中はWiFiは
期待出来ない(車中)ので、どうしてもキャリア頼りとなります。
電源関係がさほど心配していませんが、充電器の電圧には再度チェックです。
使用機材はChromebook、Tablet,Smartphone2台(国内用&海外用)
6月
25日,
2016年
USBテザリングは省電力で高速通信可能
実際には三種類のテザリングがあります。
USB
WiFi
Bluetooth
です
一番知られているのはWiFiだと思いますが、これは複数のクライアントにサービス
するには便利ですが、本体の電池消費が半端ではありません。
速度も中間にWiFiが入るので当然低下します。
このため、数回使って恐れをなし、よほどの時でないと使われないと思われます。
この点、USBはパケット料金は変わりませんが、電池消費は格段と少なくなります。
そして実際にはPC側から充電されるので電池消耗の心配がありません。
だだし、通常の使用より明らかにパケット量は増大するので、新幹線や車など
高速で移動する場合はローミング切り替えでパケット量が更に増えるし、電池
にも負荷がかかりますのでご注意ください。
私はChromebookでUSBテザリングしていますが、特にドライバー等は不要のようです。
どうしてもキーボード付きの機器が出張では必要となるため、最近はWindowsより
も軽量で電池消費の少ないChromebookの出番が増えています。
6月
21日,
2016年
Chromebookのすすめ
強くおすすめします。
省電力であり、扱いも簡単です。
WindowsのAPLは動きませんが、林檎印のスマホやタブレットよりは重宝します。
とにかく起動が早い、アップデートも自動、有線LANにも接続可能などメリットが
あります。加えてまもなくAndroidAPLが動作するようになります。
Webだけ読んで使いモノにならんと思っている方、一度触ってみてください、先入観で
判断すると損をします・・・・・
6月
20日,
2016年
Chromebookで有線LAN
そこでUSB-RJ45の変換ADPを使ってみる。
このADPにはChromebookを動作確認済みとはしていませんが、ちゃんと動作
してくれます。
6月
7日,
2016年
ChromebookでAndroidAPLが動作する
多くのChromebookで、AndroidAPLが動作するようになる予定。
今回も含め、国内は勿論、海外出張時にWindowsマシンは持参していない。
と、言うか持ち運び可能な軽量・小型のWindowsマシンは所持していないし、今後
も購入予定はない。
大半の仕事はChromebookとスマホでOK、WindowsAPLでどうしても必要な場合
にはGoogleのRDPで対応している。
これは、出かける前に自分のWin10のスリープを止めておけば、24時間自在にRDT
が可能。Win10は64bitの高速マシンであるから、通信環境さえ良ければ、かなり
サクサク動いてくれる。
現在使用中のChromebookはC200M(ASUS)、タブレットはSO-05Fを持っている。
実際の作業にはやはりキーボードが便利。