西成連区地域づくり協議会の広報掲示板を西成出張所の入り口の正面に”広報掲示板”を作成しました。今後大いに活用して”地域づくり協議会の事業”をPRしていきます。ホームページも”にしなり”のPRも、にしなりで検索できます。
3月27日(水)午後7時から8時10分 地元市会議員の出席もえて、地域づくり協議会総会が開催されました。議案は次の5議案で、①平成24年事業報告及び会計報告②規約改正③役員選任④平成25年度事業計画(案)⑥25年度収支予算(案)について、審議され 提案どおり承認されました。
会長には信安紀彦さんが選任され、その指名のもと新しい体制が決まりました。
25年度はこれまでの事業のほか、一宮市の地域づくり協議会で初めて提案事業に取り組むことになり、さらなる飛躍のためにも、西成連区の皆様方の積極的な参加を期待しております。
なお、24年度会長の熊澤良嗣さんは、引き続き地域づくり協議会をサポートのため、顧問に就任されます。
2月21日(木)午後7時から8時40分 役員会開催 3月27日開催予定の地域づくり協議会総会に向け総会提出議案等について協議した。
その内容は①24年度事業報告及び会計報告②規約改正③25年度事業計画案及び収支予算案④今後の協議会のスケジュール等である。
2月5日7時から8時10分 西成公民館2階大会議室で2月定例会開催。9名の参加もと地域づくり協議会だより(3月号)の編集会議とホムページ(にしなり)の改善策についてホムページを見ながら意見交換した。
3月にも検討して 見やすいもの、見ごたえのあるものにしていきたい。ご意見をお寄せください
2月5日、西成出張所にてFM一宮の江崎さん、長谷雄さんと安藤西成連区長、熊澤地域づくり協議会長、吉田広報部会長が同席、FM一宮が企画する西成連区紹介番組の打合せをおこないました。
この放送は2月11日(月)から15日(金)にわたって、午前8時から8時15分の時間帯に放送されます。
内容は西成連区の特徴の紹介、地域づくり協議会の活動の紹介、地域文化広場の紹介、10日にも博物館で披露される瀬部臼台祭りのお囃子の紹介などです。
安藤連区長は月曜日、熊澤協議会長は水曜日に登場の予定です。
FM一宮の周波数は76.5メガヘルツですが、地域FMのため出力が小さいので、場所によっては聞き取りにくいかも知れません。予め試聴して確認されることをお勧めします。
提案事業として4事業を申請し現在その「成否」を待っているところでありますが、承認の暁にスムースにスタートできるように 協議会役員で分担して4事業(”スマート””マップ””防災””美化”)の「推進員会」をスタートさせました。12月5日に3委員会 10日に1委員会を開催。25年~26年度にかけ提案事業の円滑かつ効果的な事業実施のためには町会長協議会はじめ各諸団体の協力をえて、実行委員会[仮称)への発展が必要であり、多くに皆さんの参画をよろしくお願いいたします。
11月21日(水)第三回役員会が、9月末市に提出した「地域づくり協議会提案事業」を今後どのように展開するか協議するため、午後7時から開催された。会長・副会長・理事・部会長に寺澤・原顧問のほか地域ふれあい課の森副主監の参加もえました。平成25年度~26年度にかけて展開する次の4事業を進めるために、役員顧問25名でそれぞれ分担して4事業の「提案事業推進委員会」を早期に立ち上げることを決定しました。
安心・安全で「絆」ある快適な地域づくり事業
①にしなり スマートドライバー推進事業(略称スマート推進委員会)
②地域防災力推進事業(略称 防災推進委員会)
③にしなりビューテイフル・ウインドウズ運動(略称美化推進委員会)
地域の伝統と文化継承事業
④ にしなり ぐるりんマップの発行(略称マップ推進員会)
また できるだけ早期に町会長協議会はじめ各種団体のリーダーにそれぞれの趣旨を伝えることなどいろいろな建設的な意見が出ました。
9月24日(月)午後7時から役員会が開催され、「地域づくり協議会提案事業計画」としての4事業について審議された。9月末日までに市へ「地域づくり協議会提案事業計画書」を提出予定である。
○ 安心・安全で、「絆」のある快適な地域づくり事業
1 地域防災力アップ推進事業
①防災講演等リーダー養成
②避難所開設訓練等
2 にしなり ビューティフル ウインドウズ運動
3 にしなり スマート ドライバー推進事業
○ 地域の伝統と文化継承事業
4 にしなり ぐるりんマップ発行事業
協議会の機関紙「西成連区地域づくり協議会だより」の定例編集会議が9月4日(第2火曜日)午後7時から開催され 10月号について各部会の情報等をもとに協議した。
8月29日に南海トラフ地震M9新推計の想定被害が公表され想定死者最大32万人とこれまでの13倍。このことが 編集会議で 何らかの方法で伝える必要がありはしないか どのように対処すべきかなど話題となった。震災に備えての避難訓練等については「提案事業」の一事業としても話題となっている。今後「安心安全部会」等でその実施に向けて検討されようが。どのような内容をどのように伝えていくかも今後の課題であろう。
8月21日午後2時から、西成公民館2階大会議室において、一宮市23連区全体の第一回の「地域づくり協議会連絡会議」が開かれました。
6月に尾西庁舎で開かれた「地域づくりフォーラム」での提言を受けて開かれたもので、西成連区が市内で一番最初に「地域づくり協議会」を立ち上げた(平成20年)ことから、今回の連絡会議も西成からということになりました。
当日は熊澤会長がパワーポイントを使って「西成連区地域づくり協議会」の構成と活動状況を報告し、あわせてホームページ「にしなり」について実際にインターネットに接続して紹介しました。
その後、意見・情報の交換がおこなわれました。
「地域づくり協議会」が発足している連区は、現状では23連区中まだ半数以下であり、参加者からさまざまな質問・疑問が出されました。
最後に「地域ふれあい課」から、地域づくり協議会が成立した連区には事業別の予算配分が一括配分に変わること、プラスアルファーの予算が付与されることの説明があり、次の開会を急ぐことで閉会しました。
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