この日は、「かこも」 ⇒ 「さかな・・」 ⇒ 「しんの介」 のいつものトライアングル。
さかなで飲んだ常連さんで満席、気の合う仲間が揃いました。
飲み物の注文は、気が合っても 三者三様です。
ダーリン 『角ハイボール・380円』
おやよさん 『勝ち割りワイン・380円』
◎井さん 『焼酎お湯割り・380円』
マドンナ 『赤ワイン・380円』
おいさん 『焼酎の牛乳割り・380円』
おいさん 『白ワインの炭酸割り・380円』 スピリッアーと言います(2杯目)
しんの介、飲み物はどれを飲んでも 「380円均一」 です。
お酒が進まない時には、次のような飲み物を飲みます。
『レッドアイ』 『勝ち割りワイン』 『ハイボール』 そしてこの 『焼酎の牛乳割り』 です。
★みんなでラーメンを食べに行こうと言う事になり、10名で入れる店は・・・
【甲子園開催試合は、開幕の巨人戦ほか全50試合の入場券を、2月28日(火)10:00より発売開始しました。】
オープン戦も真っ只中、公式戦まであと一ヶ月、最後の追い込みです。
4月6日(金)7日(土)8日(日)の甲子園開幕戦は巨人3連戦でスタートです。
大型補強で戦力の巨大化を進める宿敵・巨人、それに対して我が阪神は目立った補強はしませんでした。
それは既存戦力の充実と覚醒で、他球団に十分に対抗できるという勝算があるからに他なりません。
フリーエージェント資格の7名の選手が全員残留したことが、阪神の素晴らしさを物語っております。
和田阪神、頑張れ! Gofor the Top 熱くなれ!!
今月のカレンダーを飾る選手は。
『城島 健司・2番』 膝の故障から今期は捕手から一塁手へコンバート、さてどうなる事やら・・・
『能見 篤史投手・14番』 開幕投手を任されるか、エースの意地で勝ち取って欲しい。
福岡北九州市の麦焼酎らしいネーミングです。
『ボタ山』 無法松酒造(製造) 福岡県北九州市小倉南区
長野種類販売(販売) 福岡県田川市福智町
製造酒造会社名も北九州らしい屋号です。
麦の香りの強い焼酎です。
お湯割りですとさらに香りが増します。
★これを、いまが旬の 「赤ナマコ」 でいただきました。
鹿児島の大手蔵の麦焼酎です。
『桜岳(おおがく)』 本坊酒造 鹿児島南栄
大麦100%を使用、 樽熟成させた麦製貯蔵焼酎。
きれいな琥珀色をしています。
原料は麦、蒸留酒、樽寝かせ、まさに麦焼酎のウイスキーです。
★この麦焼酎を 「ヒラメの造り」 で、ヒラメが新鮮で美味しい。 コリコリでした。
最近、「さかなでいっぱい」 に新メニューが出来ました。
その名も 『あれ!』 です。 (コメント欄の画像)
これで通ります。
料理が出て来ますと、 「あれ! それ! これ!」 と言います。
人気があり、ほとんどのお客さんが注文するようです。
その日に盛られる料理が楽しみです。
★この 「あれ!」 をアテに、生ビールで乾杯! です。
★この生ビール、時間制限が無いワンコイン(500円) じゃこ天付きで。
伏見の酒の中では一番好きな酒 「英勲」 です。
「伏見の女酒」 と言いわれますが、今の技術では中硬水で造る酒でも辛口が出来ます。
その伏見の中でも上品でなめらか、そして灘の酒にも負けないきりっと締まった味です。
『英勲 古都千年 純米吟醸酒』 斎藤酒造 京都市伏見区
京都産米 「祝」 100%使用、 精米率:55% 日本酒度:+3
この酒を 「バサの天ぷら・280円」 「豚シャブと水菜のサラダ・380円」
★「かこも」 は酒もいいが料理も素晴らしい。
14日午前5時ごろ、神戸市北野町にあるフランス料理レストラン 『グランメゾン グラシアニ』 から出火。
木造2階建ての約200平方メートルを全焼しました。
今月7日にも敷地内から煙が上がり、店舗東側の歩道に面した勝手口近くで紙の燃えかすが見つかったようです。
現在、市消防局などが出火原因を調べているのですが・・・。
同館はフランス人の貿易商によって1908年(明治41年)に建築され、
神戸市の伝統的建造物に指定されている異人館 『旧グラシアニ邸』。
一帯は 「重要伝統的建造物群保存地区」(国の文化財) に指定されているところです。
【外観の建物は残っているように見えますが中は全焼、原因はどうあれ残念なことです、再建されるのでしょうか。】
★この北野町一帯は真珠屋さんが多くいつも通るところ、昨日もこの前にある取引業者に行きました。
この日の〆です。
しんの介で飲んだ後、みんなでラーメンをという事になり。
先発組が4名、 改◎さん、高◎さん、ハーレー、ゆみちゃん。
後発組が6名、 ダーリンおやよさん夫妻、かこものマスター、しゅうちゃん、おいさんマドンナ。
4名は、4人掛けテーブルに、 6名はカウンターに陣取る。
「中瓶ビール」 と 「餃子」 で乾杯! もちろん餃子は味噌ダレです。
さらに 「チャーシュー」 「きゅうり漬け」 をアテにビール。(ここはビールしかありません)
最後はみなさん、「楓林ラーメン」 で〆ました。
★この日も時計は深夜の1時半を回っていました。
珍しい大阪摂津市の地酒です。
中島酒店のご主人が惚れ込んだ蔵の酒がありました。
頑固な蔵主がこだわって造った酒です。
【摂州富田酒です。】
『清鶴 天有酒量 地有酒泉 純米大吟醸』 清鶴酒造 大阪府高槻市富田町
『清鶴 百五十五年目乃お酒 純米吟醸』 同上
『清鶴 香酔 新酒しぼりたて 本醸造』 同上
『パイナップル焼酎』 自家製
『赤ワイン』 『スパークリング・ワイン』 等々・・・
★研究熱心のご主人が撰んだ酒、どれも見事でした。
六甲道ブログさんの奥様と御影で待ち合わせ。(長らくお待たせしました)
下駄さんは11時で閉店、ではライオン堂へ。(ライオン堂も閉店前)
大○さんは、ライオン堂初体験。
ここに来たら先ず、サッポロ黒ビール。(どのメーカーの黒ビールより旨い!)
料理は超人気の 「ウニ(韓国海苔付)・380円」 「ライオン堂キングサイズビフテキ・380円」
そして、「鯨のタタキ・280円」 「マグロ中落ち・280円」
どれも安くて旨い! 超人気のお店ならでは。
『白川郷 純米濁り・390円』 三輪酒造 岐阜県大垣市
閉店前に、ダーリンおやよさん夫妻が合流、滑り込みセーフ、看板まで飲んで次に行きます。
【7名で次の店は、同じく御影にある 『手造り居酒屋 川』 に行き1時半まで飲んで食べての〆でした。】
★川での画像はありません、デジカメのバッテリー切れということで。
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