阪急大宮駅の西側を入った所にあり、大通りとは違う雰囲気のある道路。
道路の両サイドは京都らしい風情が残り、京町家を改装したモダンな店も立ち並ぶ。
銭湯や角打ちが出来そうな酒屋もあり、ぶらり歩くと面白い店に出会うかも!
そんな京都の下町のような雰囲気が残る通りです。
【大宮通】
京都市の主要な南北の通りの一つで、平安京の大宮大路(東大宮大路)に当たる通り。
北は鹿ノ下公園(北区西賀茂榿ノ木町)南側を、南は久世橋通を起終点とする。
途中竹屋町通と押小路通の間で二条城によってとぎれており、
また江戸時代におかれた所司代屋敷の拡築で、丸太町通と竹屋町通間が狭くなっている。
おいさんは 「活手長たこ」 をいただきました。
生きていますので動いています。
夏至から数えて11日目が 「半夏生」 になります。
今年は今日、7月2日がその日にあたります。
農家は半夏生までに田植えなどの農作業を終えて休日を取ります。
近畿地方の一部地域では蛸を食べる習慣があります。
これは、稲の根が蛸の足の様に張ってほしいと願い、蛸を食べます。
讃岐の農村ではうどんを食べる習慣があり、
1980年に香川県製麺事業協同組合が7月2日を 「うどんの日」 に制定しています。
★蛸の本場、明石では市立小28校の給食に、この日蛸料理がメニューに!
昨日は、明石に県人会役員が集まって、兵庫・神戸大分県人会の開催案内を発送しました。
6月8日に、ホテル東急イン三ノ宮で開催される 『家族のつどい開催案内』 と 『県人会だより』 の発送です。
2時間ほどかけて約500名に発送準備をしました。
10年程前の県人会創立100周年の時には会員数が1,000名を超えていたのですが、
連絡不能、退会希望者、高齢者退会などを2回に分けて整理しましたら、半分の会員数に激減しました。
どちらの県人会や市町村会、同窓会でも高齢化、若者の不参加、大分からの就職減などが重なり、
会員数が激減しているのが現実です。
★会員数が減っても、故郷大分を愛するみなさんと県人会を盛り上げていきたいと思います。
先月の3月は、31軒の飲食店を回り、101種類の酒を飲みました。
31日のうち、12日(12勝)は外で飲みました。(家呑みは数に入れてません)
また、日本酒の試飲会で飲んだ、50種類の酒は入ってはいません。
◎3月は 31軒101酒類(12勝19敗)
◎1月は 55軒140酒類(19勝12敗)
◎2月は 40軒113酒類(13勝15敗)
★1・2月に比べて少ないですね、今のところこんな状態です。
阪神タイガースの目覚まし時計(Alarm Clock)です。
そごう・西武 法人外商部が販売した商品です。(阪神百貨店ではありません)
4選手のオリジナル音声が入っているのが特長です。
『桧山進次郎・24』 「はよ~ おきや! 必死のパッチで起きろ!」
『鳥谷内野手・1』 「起きろ! 今日も一日 頑張りましょう!」
『関本内野手・3』 「起きて! 早く起きて! 早く起きなあかんよ!」
『新井良太内野手・32』 「おきんさい! 今日も元気出して 行こうや!」
★それぞれの選手の出身地の言葉に特長があって面白いです。
4月1日から、この2円切手が活躍します。
お年玉切手も2円を貼らなければなりませんので買いました。
4月1日から消費税の改定に伴い、郵便料金が変わります。
通常はがき50円 ⇒ 52円 (往復はがき104円)
定形郵便物25g以内80円 ⇒ 82円
〃 50g以内90円 ⇒ 92円
消費税8%(3%の消費税アップ)に、計算すると “通常はがき” の値上がり率が大きいですね。
逆に、定形郵便物25gと50gの方は、お徳という計算になります。
★50円はがき、80円切手がたくさん残っているので、2円切手を買ってきました。
いつもの事ですが、県人会、同窓会、市町村会、郷友会に出席すると、
両手に抱えきれないほどのお土産をいただきます。
故郷の、懐かしい物から故郷の物産品などがたくさん。
重たいけど、この重さは故郷の心がたくさん詰まっている宝物です。
どれひとつ無駄にせず、ありがたくいただいております。
★故郷のみなさん!ありがとう。
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