神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

わたしは「明石焼き」といいますが、そちらでは「たまごやき」なんですよね。
食べたいです。
あのふわふわ、トロトロ、熱々がたまりません！

地元明石では古い店は玉子焼と言っていますね。
でも最近は地元明石でも、明石焼と表示している店も増えてきました。
これには、明石が発祥と言う意味と、卵焼きと混同されやすいと言うこと、
また観光客が増えて、明石焼の名称のほうが分かりやすいと言うこともあっての事だと思います。
どちらも同じですね。
ふわふわ、トロトロがいいですね。＾＾

明石、姫路は明石海峡大橋が出来て殆ど通らなくなりました。東経135度の子午線上の明石天文科学館のタワーがランドマークですね。

明石も駅の南が再開発で大きく変わろうとしています。
魚の棚は明石焼の店が増えて、以前のような雰囲気は消えつつあります。
また、立ち呑みの店がここも増えてきました。
古い町並みや昭和の哀愁のある飲食店も消えつつあります。