この酒は久しぶりです。
新聞紙に巻かれた酒です。
『長珍 純米 無濾過生』 愛知県津島市の長珍酒造
阿波産山田錦100%使用し、65%精米(麹・掛共)
日本酒度:+8.5 酸度:1.9 仕込み14号
辛口タイプのしっかりした味、ずっしりとした重量感も、肉系の料理が合いそうです。
★こってり肉料理ではなく、あっさり 「泉州水なす」 で。
沖縄に行かれた方のお土産です。
「さかなでいっぱい」 に置いてます。
お客さんが好みで自由に使用できます。
さすがに、どれも素晴らしい味。
料理に好みでかけると味が引き立ちます。
「これだけで酒のアテに出来る!」 と言ったら、
マスター、苦笑い。
★お土産に持ってこられた方、おいしく使わせていただきました。
住吉に新しく開店した、隠れ家的なお店です。
2階にあるこのお店、カウンターだけの小さな店。
この日は、〆ではなく、寝酒に一杯と言う事で・・・
お連れさんは赤ワインと白ワイン。
おいさんは芋焼酎のロック。
★一杯ずつ飲んで大人しく帰りました。
鹿児島を代表する人気芋焼酎対決です。
『晴耕雨読』 佐多宗二商店 鹿児島県揖宿郡頴娃(えい)町
黄金千貫を100%使用し、白麹で仕込んだ芋焼酎です。
やわらかな甘みの奥に味わいを引き締める穏やかな辛みが感じられます。
米焼酎を極少量ブレンドする事により、すっきりとした口当たりに仕上げています。
★芋焼酎の入門酒 これから芋という方はお試しあれ。
『明るい農村』 霧島町蒸留所 鹿児島姶良郡霧島町
黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドした、コクとキレの良さを追求したタイプです。
どちらかといえば、昔風味のやや辛口で食中酒にピッタシです。
晴耕雨読とは正反対の焼酎です。
★芋焼酎好きの方の酒です。(まさに通の酒です)
=さて、あなたのお好みは?=
『行きは良い酔い! 帰りは近い!』
★新梅田食道街のキャッチコピーです。
開業は1950年(昭和25年)12月15日。
元々は旧国鉄時代の施設関係の退職者に対する救済事業として設立された。
飲食店は素人ばかりながら、くいだおれの大阪なら何とかやれるのではないかと、
すでに営業されている2、3の玄人店にも参加を願い、その指導を仰ぎながらのスタート。
店舗数は、開業当時は18店、現在では約100店が営業中。
開店時18店のうち8店が、今も元気にお客さんをお迎えしているとのことです。
その約100店舗ほどある店でよく利用する店がここです。
『季節料理 四季』 新梅田食道街2F JR大阪駅から御堂筋を渡った入り口2階
★店長が代わっていました。 (料理の数々をご覧ください)
NAKUDOU事務局長が高台の角打ち店で仕入れられたものです。
【HAKUDOU事務局長のコメント、FBより抜粋】
明日の「大人の酒遠足」で参加者全員に配る「お菓子袋」の袋詰め内職です。
よなべでやっつけるはずが、昨夜は岡室で楽しい酒で、朝から頑張っています。
こういうイベントは前作業からだんだん気分が高揚してくるもので、
高揚のピークをイベント当日に持ち込むのがポイント!
=HAKUDOU事務局長ご苦労様でした=
『大人の酒遠足』 がタイトル、遠足ですのでお菓子は付き物。
お酒のアテにもなります。 懐かしい駄菓子類です。
【この画像のお菓子(駄菓子)を袋に詰めて、参加者の皆さんにお配りしました。】
★学会員の皆さん、喜んで頂けましたでしょうか。
久しぶりにpapaさんと待ち合わせです。
すでに店長室でpapaさん飲んでます。
灘の地酒を飲もう会の佐野会長もおられます。
みみずくホールは団体予約のお客さんで満席です。
この日は料理がたくさん並んでました。
先ずいただいた酒は。
『夜明け前 純米吟醸 しずく採り』 小野酒造店 長野県上伊那群辰野町
アテは、『お造りの盛り合せ・350円』
住吉・御影界隈では一番気に入ってるラーメン店です。
『弘雅流製麺』
この日は住吉で飲んでの〆で行きました。
メンバーは4名。
メニューはつけめんを入れたラーメンのみ。
「鶏骨つけめん(200g・300g)」 「鶏そば」 も美味しいのですが、
この日の注文はこれです。
『本日の限定 和風鶏骨醤油・700円』 おいさん含め2名(画像)
『醤油らーめん・700円』 『塩らーめん・700円』 各一名
【麺はコシがあり最後まで伸びません。 スープもチャーシューもとても美味しい。】
★皆さん満足し、帰路に着きます・・・ (時間は11時過ぎ、まだ早い!)
トリスのハイボールグラスに入っていますが、サントリー角です。
『サントリー角ハイボール・280円』
アテは、さかなでいっぱいで人気のメニュー。
『珍味4点盛り・380円』 2品
「カニ身のカニ味噌和え」 「タコ酢みそ」 「鯛皮ポン酢」 「おばけ」
「アナゴ」 「イカ酢みそ」 「えび」 「しば漬け」
★一つは、papaさんが注文したものです。 いいアテになります。
夏の日本酒の新しい楽しみ方を提案 「すだち冷酒」 新発売。(5月28日より出荷開始)
「すだち冷酒900MLパック・525円」 と 「すだち冷酒180MLカップ・179円」 の2種類。
アルコール分は900mlパックが10%、180mlカップが7%
辛口の日本酒にすだち果汁をプレミックスした、新感覚の冷酒。
国産すだち果汁のすがすがしい香りと爽やかな酸味が日本酒と相まって驚きの飲み易さを実現。
「暑い夏はお酒に氷を浮かべて、さっぱりと冷酒を味わいたい」 という愛飲家の方のほか、
日本酒のライトユーザーにもお楽しみ頂ける味わいです。 (菊正宗)
★画像は、「すだち冷酒」 の炭酸割りです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ