角ハイボールを飲みました。
アテは8種類の有機栽培野菜です。(画像)
名前は聞きましたが失念しました。
リンゴのように見えるのも野菜です。(名前は分かりません)
この8種類の野菜をツブマスタード他4種類の薬味やタレで。
他のアテは取ってません。
★たまには体にいいもので酒を飲むのも・・・
長崎産のじゃこ天をアテにレッドアイです。
久し振りにお二人にお会いしました。
マドンナはいません。
お二人の白魚のような指をご覧ください。
残念ながらお顔の画像は撮ってません。
この指の画像で判断してください。
★お二人とも凄い美人の方です、今度はいつ会えるやら。
(次回はお顔の画像を・・・)
いつ飲んでも旨い酒です。
日本酒度+9・7という超辛口酒。
酸度が2を超える2.5というのもいい。
酸度が2.5だからか辛さを感じさせなく、旨味とまろみが広がる。
今や山陰の代表的な日本酒として存在感を示している。
『王禄 超辛口純米 無濾過直汲』 王禄酒造 島根県松江市東出雲町
この蔵、全てが無濾過、火入れを極力しない生または生詰。
さらに劣化を防ぐため、全て瓶貯蔵。
こだわりの蔵です。
芋焼酎七夕で有名な蔵の酒です。
千日(約3年)以上、甕で寝かせて熟成させる。
寝かせた分だけ、やわらかくまろやかで口当たりの良い飲み易い芋焼酎。
女性の方、芋焼酎初心者の方にお勧めです。
『千夜の夢』 田崎酒造 鹿児島県日置郡市来町
【人生求夢 夜毎酔夢】
“やわらかな香り まろやかで深い味わい 杜氏の想いを込めて 夢とした焼酎
寝かせて千日 その千日の夜を経てようやく 完成することから 「千夜の夢」と名づける” (蔵元)
大分臼杵で取れた甘藷、甘太くん(紅はるか)を使用した芋焼酎です。
甘太くん(商品名) とても美味しく甘味の強い甘藷です。
その甘藷を使用して造った、大分では珍しい芋焼酎です。
甘味と旨味! 爽やかな甘藷の香り、まろやかな芋焼酎に仕上がっています。
『甘太くん 常蔵』 久家本店 大分県臼杵市江無田382
★常圧蒸留、祖濾過により芋の風味と旨味を残した名品です。
papaさんの連絡を受けて、一緒に阪神御影に新規開店したお店へ。
開店の5時前でしたが入れていただく。
店名の 『下駄さん』 はマスターのニックネーム、「下駄さんと呼んでください。」 とのこと。
奥様とお嬢さんがお手伝い。(開店3日間だけとの事)
開店サービスでお酒類すべてが半額。(ラッキー!)
生ビール(190円)、ワイン(100円)、仙介・特別純米ひやおろし(250円・正1合)半額だから安い。
看板酒は150円(通常300円)、焼酎類も150円(同300円)と安く設定しています。
枝豆、柿ピーはサービスでした。
★ブロガー仲間がたくさん集まりました。
下駄さんのあと、〆でパスターを食べようと言うことに。
下駄さんの店で偶然に出会った、神戸角打ち学会でブロガー仲間の、写真酒さん、慕撫さんと。
阪神御影駅のすぐ山手にある、お洒落なお店です。
以前にも紹介しましたが、ワインとパスタが美味しいお店です。
ミックスのブルスケッターもお勧めです。(画像)
★次回は酔っ払って行かずに、早い時間に行きます。(料理の味が分かる時間に^^)
いつもの赤ダルマです。
マスターに事前に注文していました。
「いい関さばが入りました^^」 とマスターから。
いつもの5時前に入りました。
ご覧のように見事な関さばのお造りです。(画像)
これで 5,000円です、ほぼ原価です、安い! (北新地の料亭では1本3万円とか!)
鯖と思えないほど旨い! 身が締まりこりこりです、脂が乗り甘味があります。
★地元大分でしか味わえない味、本場の本物の関さばです。
この日の〆はラーメンです。
ラーメンだけはどんなに食べても、飲んでも入ります。
その日に食べたいラーメン屋に、自然と足が向いてます。
酔っ払っているのでよく覚えてません、無意識に足が・・・
ただ不思議と写真だけは撮ってます。
次の日に見ると、「この店に行ってラーメン食べたんや!」 と分かります。
うっすらと記憶が蘇ります。
★こんな状態でも、ちゃんと家には帰っているのです。(不思議です)
大分の御手洗酒店の並びにある店。
居酒屋さんで料理は豊富、その中でも好きな料理が 「ピザ」 「ナポリタン」 「スペアリブ」
居酒屋料理も数ありますが、ここで食べる料理は決まっています。
この日注文した料理です。(画像をご覧ください)
お酒はいつも赤ワインから、あとは定番の 「なしか!焼酎」 です。
この日も、御手洗さんからの2次会で角打ち仲間と来ました。
★いつも美味しくてボリュームがあり、安いときています。
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