『銀座のすずめ』 の語源
2月
19日
先日の 「本格焼酎と泡盛試飲フェスタ」 で仲良く交流している故郷大分の蔵元が出展していました。
『八鹿酒造(株)』 大分県玖珠郡九重町
元々日本酒の蔵でしたが麦焼酎も造る様になってから、蔵の規模は飛躍的に伸びました。
大分では、「いいちこ」 「二階堂」 に次いで第3の麦と言われる麦焼酎 「なしか!」 を発売。
さらに 「銀座のすずめ」 シリーズを発売されて、全国に名が知れ渡る様になりました。
【銀座のすずめとは?】
かって銀座において時を忘れ友らと粋に酔い、語り、夜を明かした酔人達を 「銀座のすずめ」 と言った。
銀座の立ち飲みバーやカウンターバーで、飲み客が一列に並んで飲む様を、「すずめ」 となぞらえる。
『大分麦焼酎 銀座のすずめ 琥珀』
上記の 「銀座のすずめ」 から引用して命名する。
米国・ケンタッキー州の蒸留所等より取り寄せた、バーボンウイスキーの樫樽に貯蔵した麦焼酎です。
最初は、「樫樽」 と名付けたがパテントがあり、「琥珀」 と変更した経緯があります。
【この日は、営業部次長の河内さん、営業の湯浅さん、斎藤さんらと来月新発売される、
「なしか!」 の阪神タイガース・バージョン・ボトルの話題に終始する、楽しみな事です。】
★ 帰りに 「銀座のすずめ ガスライト」 をいただく、ありがとうございました。
投稿日 2011-02-18 15:48
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投稿日 2011-02-18 15:51
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投稿日 2011-02-19 17:22
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投稿日 2011-02-23 01:34
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投稿日 2011-02-19 22:25
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投稿日 2011-02-23 01:38
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