酸が効いている岐阜は 『房島屋』
2月
2日
若き蔵杜氏が醸し出す今注目の酒。
『房島屋(ぼうじまや) 65%純米無濾過生原酒』 所酒造(合) 岐阜県揖斐郡揖斐川町
原材料 麹米:あけぼの65% 掛米:五百万石65% 日本酒度:+3
酸度:2.2 アミノ酸:1.6 受像年度:22BY新酒 アルコール分:17〜18度
房島屋とは、所酒造の屋号です。
酸度が2.2という、酸が効いて味を〆る特徴の、食中酒、ぬる燗が美味しい。
【香りがよくて、程よい酸味とお米の旨味が詰まったキレの良い酒、重たくも無く、軽くも無い米の甘味がある。
みなさんに喜んでいただける酒をと、蔵の気持ちがこもっている酒です。】
★600kgの仕込みで純米酒を造ると、一升瓶で約600〜700本のお酒が出来るとか。
投稿日 2011-02-02 02:41
ワオ!と言っているユーザー