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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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平城遷都千三百年 奈良の銘酒 『風の森』

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平城遷都千三百年 奈良の銘酒 ...
無濾過無加水の生酒、生まれたままの酒をそのまま大切に、瓶詰めにした酒です。

  『風の森 秋津穂 真中採り生酒』   油長(ゆちょう)酒造  奈良県御所市本町
                    使用米:奈良県産秋津穂  精米歩合:65%  日本酒度:+4  酸度:1.8  
                    アミノ酸:1.4    仕込水:金剛葛城山系深層地下湧水(硬水)
                    使用酵母:K−7系    上槽方法:真中採り

この酒蔵もとは、菜種油の製油業を営み、享保4年(1719年)に酒造業に転じて約300年、
油長の名はその時からのものです。


【真中採りとは?】
『あらばしり(最初)』 と 『責め(最後)』 の部分を大幅にカットし、透明感のある香り、旨み、酸味、
そして切れのバランスが最適な中の部分のみを採り、瓶詰めをしたものです。


【公園前世界長にて、今が旬の 『鱧の湯引き』 でいただきました、上品な吟醸香、上品な口当たりが、
 鱧とマッチして口の中が、七夕祭り?のようでした。】
#グルメ #バー #レストラン

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神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-07-08 01:16


    

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神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-07-08 01:18


    

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立ち呑みHAKUDOU
立ち呑みHAKUDOUさんからコメント
投稿日 2010-07-08 06:23

素晴らしい酒に出遭えましたねえ。美味しかったでしょうねえ。興奮したのではないかと想像します。


・「油長」いぜんきいたことがあります。
・「奈良産・秋津穂」がたまりません。
 どこもかしこも山田は面白くないですね。
・酵母がK-7すなわち「真澄酵母」と
 いうのが泣かせます。
・無濾過、無加水が秀逸!
・表示はありませんが、度数は
 16、5度くらいでしょうか?

こういう出会いのある「公園前」
ああ、最近行けていません。
さすがに、鱧は梅肉。
「立ち呑み」ではこれですね。

見事としか言いようの無い「酒とアテ」
見事としかいいようがありません。

◎本日のゲスト、武漢の汪さん
 「やよ福」が育てた「立ち呑み士」
 吟醸に嵌っています。
 いろいろ教えてあげましょう!

◎御手洗出身の「角打ち士」
  ルーカス君と合わせたいですね。

本日宜しくお願いします。

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神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-07-08 20:25

立ち呑みHAKUDOUさん!

確かに 「猫も杓子も」 山田錦。
今日お持ちする、『豊潤』 の蔵、次の仕込み米は、大分特有の酒米 【大分三井】 を使用します。
昨年、別府の内成で試験栽培をされ、今年本格的に地元宇佐で栽培されています。
来年の新酒が楽しみです。

『風の森』 いい酒です、美味しかったですよ、公園前らしい選択酒です。
奈良といえば、明日香村の地酒、脇本酒造さんから出されている、
HAKUDOUさんが企画された、『立ち呑み流儀』 好評のようですね。

今日は楽しみです、初めて会う方もおられ、今からわくわくドキドキです。(笑)

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