カボス発祥地の臼杵!
9月
12日
大分特産のカボス、その発祥地である臼杵のカボスが大分の友人から贈られてきました!
カボス発祥の地 【臼杵産の青カボス】
大分特産のカボスは薬用食酢として昔から庭先に1本は植えて使ってたと言われます。
東洋のレモンと言われるダイダイ系の酢みかんカボスは今も臼杵に樹齢約300年という元祖木があり、
今でも果実を実らせています!
カボスは8月末から11月頃までが旬の時期で、味も香りも最高です。
レモンや柚子、すだちとは異なるかぼすの芳醇な香りと上品なやさしい酸味が特徴です。
国内総生産量の実に約96%を大分県が占めるとか。(6000トン)
作付面積は約150ヘクタール。(甲子園球場総敷地の約30倍です。)
「カボス」、「かぼす」、「香母酢」 と書きます。
投稿日 2018-09-12 20:04
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-09-14 10:39
ワオ!と言っているユーザー