太田酒造の灘千代田蔵 迎賓館にある 『太田道灌像』
【太田道灌】
生誕:永享4年(1432年) 死没:文明18年7月26日(1486年8月25日)
室町時代後期の武将。享徳の乱、長尾景春の乱で活躍した。江戸城を築城したことで有名。
武将としても学者としても一流という定評が。
太田氏は室町三代将軍の頃、街道の守りを仰せつかって近江の草津に移り、
のち酒造りを始め、遠祖の名にちなんで酒名を 『道灌』 と名付け、
その後さらに醸造場 「千代田蔵」 をここ灘の深江南町(魚崎郷)に開く。
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