九州のお酒どころ佐賀県を代表する日本酒です。 創業は大正11年。初代瀬頭平次が瀬頭酒造(東長)から分家して酒造りを始めたことが起こり。 『東一 山田錦純米吟醸』 五町田酒造 佐賀県嬉野市塩田町 『山田錦』を49%まで磨き上げた純米吟醸です。 山田錦の持ち味を十分に引き出し、落ち着いた香りと幅のあるしなやかな味わいが調和し、 料理との相性も良く食中酒としておすすめの酒です。 。