新しい酒米 蔵の華で醸す 『萩の鶴』
4月
3日
創業江戸天保年間。豊かな緑に囲まれた旧奥州街道の宿場町有壁で、地元に根付いた酒蔵。
地元の人、米、水を使い、常に基本を忘れずに、小さな蔵だからこそできる心のこもった真の意味での地酒。
「日輪田」 を醸す宮城県 萩野酒造のもう一つのブランド 「萩の鶴」
平成10年に生まれた宮城の酒造好適米 「蔵の華」 を100%使用。
この酒米 蔵の華で醸すと、すっきり穏やかな感じの酒が出来ます。
『萩の鶴 極上純米酒』 萩野酒造 宮城県栗原市
萩の鶴は昔から地元で幅広く愛されてきた中心銘柄。
精米率50%は、純米吟醸酒といつてもいい酒です。