神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

河内ワインは知りませんが、十勝ワインの1升瓶をよく買っていました。
Eveともう一人の友達とで、お花見で1本空けたことがあります。

３人でワイン一升ですか！
１升瓶は通常ワインの２．５本分ですから、かなり飲んだ事になりますね。
酔ったのでは・・・？
お花見で盛り上がり、会話が楽しいとお酒の発散が出来、そんなに酔いません。
それだったのでしょうか！？＾＾

翌日、地獄を見ました。(－－〆)

やっぱしー！＾＾
お一人、約１本近く空けていますものね。
大変でしたね＾＾

大勢で飲むならアリかも知れないですね、紙パックタイプのもありますけどちょっと見栄えが悪いと言いますかボトルだと高級感漂いますね

おいさん、おいらはどうしてもワインが飲めないです。何かいい方法ありますか？

確かに！　紙パックは味気ないですね。
やはり重たくても瓶入りの方が良いですね。

ワインが苦手ですか！
ワインは渋みや苦味、酸っぱ味があるので、それが飲み難いのかもしれません。
先ずは、フルボディーではなく、それらが少ないライト系のワインを選び、甘口から入る方が良いでしょうね。
飲み方は、赤ワインでも冷たく冷やして飲むと飲み易いですよ。
逆にホットワインとして飲む手もありますが・・・（ワインの燗です）

もうひとつの飲み方は、「カチ割りワイン」　として飲むのも良いかもしれません。
要するにワインのロックです。
氷を入れると更に飲みやすくなりますよ。

癖のないライト系の甘口タイプのワインから始めてみてください。

ラベルの文字がちょっと大正浪漫ぽいですね…。
一升瓶とは豪快です…d(^_^o)

おっしゃるとおりです！
この表ラベルも肩ラベルも大正時代から使われているラベルとデザインが同じものです。
大正時代から昭和の始めにワインがブームなった時代がありました。
“大正デモクラシー”　のひとつですね！

河内ワインは１種瓶の赤・白があります。
日本酒の瓶を利用した、これも大正デモクラシーでしょうか！＾＾

岐阜にも一升瓶のワイン有ります
呑んだ事はありませんが

ブードー酒て表現が凄いなぁ～

各地に１升瓶のワインはあるようですね。

昔はワインとは言わず　“ブドー酒”　と言ってたのですね。
そう言えば，子供の頃に　「赤玉ポートワイン」　をよく飲ませてもらいました。（少しだけですが）
甘くて美味しかった覚えが・・・今でもあるようですね。
古いポスターをよく見かけます。