生産石数約60石と、全国にある酒蔵の中でも最も規模の小さい蔵です。
尾澤俊昭蔵杜氏を含めて3名だけで醸している蔵です。
創業は江戸文政年間(1820年頃)
『十九 桜 Le cerisier rose m' apporte』 尾澤酒造場 長野県長野市信州新町
株式会社尾澤酒造場は清酒 「十九」 を醸す信州の酒蔵です。
「酒造りは米作りから」 のもと、平成十三年度より信州新町で酒造好適米 「美山錦」 の契約栽培をはじめ、
その酒米で社員と共に 「和醸良酒」 のもと日本酒を醸しております。
まだまだ経験・勉強ともに不足ですが、沢山の方々に支えられ日本酒造りに励んでおります。
人間だと、一人前といえば 「二十歳」。
日本酒造りで一人前にになるまでには、まだまだ一歩どころではなく、
二歩も三歩も手前なのですが、「十九」 と命名しました。
日本酒の味わいは醸した人の心があらわれます。
この 「十九」 をとおして、私共の心根を皆様にお届け致します。
=八代目蔵元 敬白=
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投稿日 2013-04-06 08:43
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-04-09 20:50
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投稿日 2013-04-06 16:28
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投稿日 2013-04-09 21:00
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