最新式のカラオケ機能のひとつである、採点機能は見事です。 「音程」 「こぶし」 「ビブラート」 「フォール」 「しゃくり」 「ロングトーンの上手さ」 「抑揚」 「タメ」 「走り」 以上の9項目からコンピューターが判断して精密採点します。 精密採点では、採点結果の発表時に、歌に対する様々なコメント(分析レポート)が出てきます。 また日本全国にカラオケ機がオンラインされていて、歌ごとに全国平均点が表示されます。 全国平均点以上を出せば、歌が上手と言う事に。 普通は70点台、80点台は上級者、90点台を出すには至難の業です。 プロ歌手でも自分の持ち歌に80点台を出すのが精一杯と聞きます。 ★画像は大分の地下のおいさんバー 「K」 にて。