神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

ありがとう100年！

船内の案内板

日の出の時刻案内

大分と関西とのつながりは、関西汽船に負うところが大きいですね。たしか３０００トンクラスの「あいぼり丸」「こばると丸」時代の哀愁ある船旅が懐かしいですね。昼便、デッキにシートをひいて大宴会船、憧れますね。

昭和３０年代までは浜脇の桟橋から出航してましたね。
その後、別府国際観光港が出来て港が移転します。

国際観光港に移転するまでの船は、「あいぼり丸」「こばると丸」といった、
仰られる、３０００トンクラスでした、懐かしいですね。
その後、車社会になりフェリーが登場。
１万トン級の大型船化になり国際観光港が重要港となりました。
同時に大分港が開設、「ダイヤモンド」「パール」「ルビー」といった船名が、
「ダイヤモンドフェリー」が就航しました。
　　　（その後、関西汽船に統合、今は商船三井に吸収合併しました。）

お昼の船旅、懐かしいですね。

渡邊会長殿

お帰りなさいませ！先ほどの書き込み、私です。名前を書き忘れたら、ビジターとでていました。メールしてますが、23日阿倍野実地での打ち合わせ、ご都合いかがですか。ご連絡お願いします。

立ち呑みHAKUDOU

HAKUDOU師匠！
ありがとうございます。

２３日、下見を兼ねて行きましょう。
その際、最終打ち合わせを致しましょう。

当日はよろしくお願い致します。

乗りました「コバルト丸」今思うと意外に小さな船で、よく揺れた思いがあります。
昼の瀬戸内航路、年間何度か復活して欲しいですね。

懐かしいですね。
「こばると丸」　よく乗りました。
全客船でした。
船底の２等客室、通路を挟んだコーナー席。
毛布１枚５０円で借りて、雑魚寝でした。
重油の匂いと、エンジンの音で眠れませんでした。

その後フェリー化になり、１万トン級の大型船となりました。

今では、懐かしい思い出です。
１００周年での復活ですが、続けて欲しいものですね。（週末便も含めて）

中学の修学旅行は、神戸からこれにのって別府でした。
南九州へ。
懐かしいです。

懐かしいですね。

以前は、高松、松山、（今治）にも寄港してましたが、
今は、大阪～別府、神戸～大分間の直行便、２便だけになりました。
寂しい事ですね。

昔、４０年以上前に、台風の影響で高松止まりになりまして、
船から降ろされ、その後高松から、宇高国道連絡線（JR)（宇野港～高松港便）に乗り、
宇野に渡りJRで神戸まで帰ってきたことがあります。
別府出航から２４時間以上かかりました。
今となっては懐かしい思い出です。