神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

吉甲さんです。
風格のある店構えです。

メニュー看板です。（見事な料理メニュー)
これだけ見てもいかに素晴らしいお店かが分かります。

お酒のラインナップ。
何と！　地元か香川琴平の地酒　「凱陣」　を置いています。

お酒メニュー

背中側は三越高松店です。三越の南側ですので地理に詳しく無い方も市内地図があればすぐ場所が分かりますね。店の左側のフェンスの所が三越や、その向こうの商店街の自転車置き場です。

お店の北側は三越なのですね。
ホテルからも近く便利の良い所ですね。

商店街を挟んで飲食店が多いところなのですね。

お問い合わせの「四国三郎」ですが、インターネット上で調べてところ、
しこくさぶろう	 【四国三郎】
徳島の日本酒。酒名は、吉野川の別称「四国三郎」にちなみ命名。純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒などがある。仕込み水は吉野川の伏流水。蔵元の「日本清酒」は明治11年（1878）創業。現在は廃業。蔵は板野郡上板町七條字元原にあった。

となっています。近くへはよく行きますので一度その場所を訪ねてレポートいたします。

「四国三郎」　調べていただきありがとうございます。

四国三郎には思い出がたくさんあります。
昭和４２・４３年ごろ、田崎真珠の社員時代、徳島の阿南市阿波橘に真珠養殖の仕事のために暫らく滞在したことが。
橘から小船で橘湾内にある小島、高島という所で真珠養殖をやってた時期がありました。
当時橘の町はパチンコ店が一軒だけ、何もない田舎町でした。（現在はどのようになってるでしょう）
仕事が終わり夜になると橘の町に出て、酒屋で先輩や同僚と一杯引っ掛けていました。
そのときにいつも飲んでた酒が四国三郎でした。
そのまま常温で飲んでも、燗酒で飲んでも美味しい酒でした。
アテは乾き物、まさに角打ちです！
当時、二十歳ほどでお金も無く、養殖場で夜は何もすることも無く、
酒屋でこの酒を飲むのが唯一の楽しみでした。
青春時代の思い出の酒です。

蔵元は廃業しましたか、寂しいですね。
四国三郎のネーミングも大好きでした。

詳しいことが分かりましたらお知らせください。

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私のほうは問題がないようです。

如何したんでしょうか？
原因が分からないのでしょうか？