『桜でんぶ』 学会の分科会テーマ決定!
4月
24日
『でんぶ(田麩)』
日本の田麩はタラや鯛の魚肉を使うことが多い。 (田麩のおこりはカツオとか)
タラの方が脂肪分が少なく多く使用されているようです。
タラなどの白身魚を使用したものに食紅を加えて薄紅色に色付けすることもある。
その色合いから、「桜でんぶ」 と言われる。
ご飯に振りかけるほか、ちらし寿司や巻き寿司の具に使用される。
江戸前寿司では 「おぼろ」 と称し、一部では 「力煮(ちからに)」 と呼ばれ、
北海道の一部の地域などでは、単に 「そぼろ」 と呼ぶ場合があるらしい。
【このでんぶを、極めるため、学会の分科会での研究テーマにと決めました。】
=ピンク色の毒々しさを学会がどのように使いこなすかが妙味!=
★さてどんな酒のアテが出来るやら、今のところ酢との相性がいいようです。
投稿日 2012-04-24 20:55
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投稿日 2012-04-24 20:56
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投稿日 2012-04-24 20:56
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投稿日 2012-04-24 21:05
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投稿日 2012-04-24 21:06
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投稿日 2012-04-25 02:58
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投稿日 2012-04-25 19:26
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