山口の酒 真っ赤なボトル 『日下無双』
8月
8日
超軟水と硬水を仕込む酒により使い分け、幅のある酒造りができる蔵。
超低速精米、時間をかけ摩擦熱を軽減、米の風味と香りを損なうことなく精米。
マイクロナノバブルと言い、タンク内の生酒自体に窒素のナノレベルの気泡を充填して、日本酒の劣化を防ぐ。
それにより、酒が時を重ね熟成していく新しい試み。(画像)
『日下無双(ひのしたむそう) 純米生酒』 村重酒造(株) 山口県岩国市御庄5-101-1
原料米:西都の雫(山口県産)100% 精米歩合:60% 日本酒度:+3
酸度:2.0 アルコール度:16~17度 杜氏:日下信次 (22BY)
酒造好適米の山口産 「西都の雫」 を使用。
【酒造好適米とは?】
大粒で心白があり、蒸し米にしてふっくらと弾力があり、粗タンパクや粗脂肪が少ない米。
【香の華やかさだけでなく、飲み応えのあるしっかりした味と、爽やかな酸味が特徴の酒です。】
★超軟水と硬水を使い分ける蔵は珍しい、 この酒も食中酒としていただきたい。
投稿日 2011-08-08 18:05
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-08-08 18:06
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-08-08 18:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-08-08 23:34
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-08-09 09:11
ワオ!と言っているユーザー