先日、目の前で最後の一つが他の方に買われていった
フランソワ【贅沢ロール】をようやく手にすることができました。
〜たっぷりが、すーっと とろける〜 がウリです。
ワンコイン500円にしては、妥当な美味しさです。
お正月に食べた 新春とろけるクリームロールの美味しさには届かない気がしました。
海の見えるレストランなのに・・・海の写真を撮り忘れました。
波が荒い海で、サーフィンをしている人がいました。
久しぶりにビュッフェ1時間食べ放題のランチでしたが【地元で採れた新鮮なお刺身や、 有機・無農薬野菜などを使った約40種類のバイキングメニュー】でしたので、いつも同じお味に感じるバイキングとは違って美味しくいただきました。
全て健康を意識して、薄味の仕上がりです。
・・・・コメント欄へ写真はつづく・・・
宿膳八幡屋満海の湯
先日、jiroくんがお土産に持って来てくれた和菓子のお焼屋の【塩羊羹】です。
絶妙な塩加減が止まらない美味しさです。
食感は、水羊羹のようにさらっとあっさり!!
夏のお中元でいただいたのに食べきれずにもうすぐ賞味期限が切れるので・・・
あるお金持ちの方からお裾分けをいただきました。
いつでも歓迎です!!
桂新堂のえびせんべい
芝海老と甘海老が贅沢なえびせんです。
煎茶とともにいただきます。
15ichigoさんが、長い距離を赤い自転車で走っているのに刺激されて・・・
久しぶりに自転車に乗って、お隣の駅のお茶屋さんへ、いつもの煎茶を買いに行きました。
帰り道は、身体が重いのと、緩やかな上り坂が延々と続くので、なかなか前に進みません。
晩秋の和菓子を見つけて、買ってきました。
【銀杏】と【山路=やまじ】
舗道の街路樹が下から緑→黄→赤と染まり始めていました。
先日、 アンティをさがせ!!をUPしましたが、探し出したアンティへ早速行ってきました。
12時30分を回った頃で、ほとんど満席状態でした。
二人掛けの丸テーブルだけが空いていて、仕方なくそこに座りました。
本日は、パエリアランチ(丸テーブルからお皿がはみ出そうな狭さ)と紅茶のセットにしました。
紅茶は、ポットで出てきます。
パエリアを食べ終えた時に広いテーブル席が空いたので、席を変わりました。
お陰で、紅茶はゆったりとした席で、美味しくいただくことができました。
デザートが食べたくなり(お腹がいっぱいにならなかったので)久しぶりにレーズンスコーンを注文しました。
合わせて1600円。
相変わらず、お店は、盛況のようです。
13時30分を過ぎると店内が落ち着いてきたので、
おちゃのじかんを一人で楽しむ時には、ちょうど良いかもしれません。
うたたへ
ボンボンブルーの左隣の階段を二階へ上がります。
ミュゼへと
静かな想い 馳せながら
モーツァルトで 木枯らし優し
お土産にいただきました。
【ミュゼ ド モーツァルト】のパイ皮シュークリーム・パリシューです。
オーダーを受けてからクリームをつめるパリシューは、サクサクの食感です。
美味しさのヒミツは、納得がいくまで吟味された素材選びにあり、厳選された鮮度の良いフレッシュバターを使うことで、独自の風味豊かなパイ生地の焼きたての香りが特徴です。
クリームのまろやかなお味が最高です♪
外は、木枯らしの吹く寒い日。
モーツァルトのCDを聴きながら、ホットなアールグレイでいただきます。
先日の美術館に行った日のことです。
美術館のレストランが満席だったので、他でランチをすることになりました。
結局、ランチは、新装開店の アルモニーサンクでしたが、
その前に アンティに寄りました。
お店の前には『売り店舗』の看板が出ていました。
1年ぶりに訪れたこともあり、閉店したの?と驚きました。
本日、ネット検索をしていると、移転していることが分かりました。
画像の通り、アンティらしい店舗でした・・・新店舗は、ビルの2階らしいです。
完全閉店でなくて、良かったです。
今度、移転先に立ち寄ってみたいものです。
2010年9月より小倉北区船場町(小倉井筒屋近く)に移転したようです。
新店舗:小倉北区船場町6-2 ガッシュビル2F
http://homepage2.nifty.com/aunty/
空見の窓から、二軒隣の庭で、色付いている柿の樹が見えます。
毎年、お裾分けが届くのですが、熟すまであと少しといったところでしょうか?
まずは、季節の和菓子で【木守り柿】を堪能です。
〜松屋〜
むかしは、柿に限らず、実を全て収穫せずに数個残しておくのが慣わしだったとか。
残した柿は「木守り柿」(きもり)と呼びます。
収穫を神さまに感謝する気持ちや冬の小鳥たちへの贈りもの、
そして、お腹を空かせた旅人への思いやりでもあったそうです。
柿一つにも、人々の優しさが籠められていたということですね。
今季最後にして最高の無花果が届きました。
パカン!!とハチ割れていますが、とても美味しいです。
子どもの頃、大きな無花果の樹が裏庭にあり、台風で倒れるまで、毎年美味しい実を付けていました。
大きく枝を張り巡らせた無花果の樹は、納屋の屋根を覆っていました。
そこに梯子をかけて、無花果を採ります。
すぐに大きな籠いっぱいになりました。
大きな実で、ぷりぷりとしています。
その無花果の美味しさが忘れられず、無花果のお味に関しては、なかなか首を縦に振りません(笑)
そのわたしが太鼓判を押す最高の甘みです!!
ふと、思いました。
子どもの頃はいくつ食べても全く太らなかったのに・・・体重が気になるお年頃です(苦笑)
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