ふゆがき≠冬の牡蠣ではありません。 富有柿です。 知人の里が果物農家らしく、毎年この季節に箱で届きます。 ありがとうございます。 富有柿は「甘柿の王様」と呼ばれ、シャキシャキした歯ごたえとしっかりした甘さが特徴です。 今年は、小ぶり(確かに例年は驚くほどの大きな柿が届きます)らしいのですが、それでも爽やかな甘さで美味しくいただいています。
牧場の知人から、九州生まれの牛乳とバターが箱で届きました。 ありがとうございます。 販売されているのを見たことがありません。 九州以外の地域で販売されているのかもしれません。 ミルとミクの九州牧場ものがたり 九州生まれの・・・
紅葉物語の連載中のおちゃのじかんは、 紅葉まんじゅうでしょう♪ ◇本日の読み聞かせ◇6年生 『しごとをとりかえただんなさん』 同じおはなしの紹介『すんだことはすんだこと』 はじめから、後ろの椅子に座る男子児童4名がぺちゃくちゃと話をしていました。 「聞かないのだったら外に出なさい」と言うと、 おしゃべりは、一応治まったけれど、今度は関節を鳴らし出す始末。 「いい加減にしなさいよ」と脅して見るけれど効果なし× 途中でもう一度、睨みつけました。 読み聞かせを辞めようと思った瞬間でした。 わたしが子どもの頃、数人の所為でクラス全員が叱られることがあり、 それが嫌だったことを思い出しました。 今日の男子児童数名のほかは、おはなしの世界に入って、面白いところでは笑ってくれる児童もいました。 その熱心に聞いてくれている子どもたちに途中でおはなしとは違う「言葉」を発しなければならなかったことを悪く思いました。 十年以上続けている中で、人の話を聞けない子どもが目立つことを感じるこの頃です。
紅葉物語・長府の帰りに美味しいランチ(すでにおちゃのじかんに突入していましたが)のお店を探したのですが、見つからずに壇ノ浦パーキングエリアに入りました。 壇ノ浦は、馬関戦争の主戦場の一つであり、また治承・寿永の乱「源平合戦」の最後の合戦となった壇ノ浦の戦いの舞台にもなった場所です。 二階のレストランからは、関門海峡が一望できます。 バスタのおあじは、う〜ん(わたしが作った方が美味しい・・・というとお相手さんに「どれだけ不味いか分かるね!!」と笑われましたが)でした。 ふくは、しっかりと確認出来ましたが、ウニは?でした。 それでも食後にお口の中にウニの香りが広がりました。しっかりクリームに融け込んでいた模様です。 壇ノ浦パーキングエリアは、はじめて降り立ちましたが、関門海峡の風景は絶景でした。晴れていたらもっと素晴らしかったことでしょう♪
ショッピングセンターで、北海のめぐみ〜スイーツ特集〜が開催中です。 毎年瓶詰めプリンを買っています。 今年は サンタクリームの【ご馳走プリン】とバンビの【キャラメルプリン】だけしか残っていませんでした。 それも、夕方に行ったので、315円が150円に値引きされて嬉しい限りです。 長男は哀しいことにプリンを食べないので、二男といっしょにニコニコ笑顔でいただきました。 気分は・・・昨夜のまんまるお月さまそのものです♪ 濃厚な プリンを口に パクパクと 気分は天の まんまる月夜
桜葉の絨毯が日々織り紡がれていきます。 錦の絨毯は、神さまへの捧げものです。 山粧う秋になりつつあります。山の衣はあと一息でしょうか。 本日のおちゃのじかんは、 鶴屋吉信の錦秋の【秋襲】です。 夏の日の銀閣寺の楓が美しい季節を迎えていることでしょう。 秋の紅葉の季節にいつの日にか訪れたいものです。 おあじは、琥珀の淡白さと小倉羊羹の甘さがきんつば(金鍔)のようです。 甘いので一切れでお腹がいっぱいになりました。 春には、同じお菓子に桜の花が散りばめられているものがありました。 ちょうど、立ち寄った時にデパ地下のお店の方がいなくて、買うことができませんでした。 来年の桜の季節には、桜を買いたいと思います。
先日、目の前で最後の一つが他の方に買われていった フランソワ【贅沢ロール】をようやく手にすることができました。 〜たっぷりが、すーっと とろける〜 がウリです。 ワンコイン500円にしては、妥当な美味しさです。 お正月に食べた 新春とろけるクリームロールの美味しさには届かない気がしました。
海の見えるレストランなのに・・・海の写真を撮り忘れました。 波が荒い海で、サーフィンをしている人がいました。 久しぶりにビュッフェ1時間食べ放題のランチでしたが【地元で採れた新鮮なお刺身や、 有機・無農薬野菜などを使った約40種類のバイキングメニュー】でしたので、いつも同じお味に感じるバイキングとは違って美味しくいただきました。 全て健康を意識して、薄味の仕上がりです。 ・・・・コメント欄へ写真はつづく・・・ 宿膳八幡屋満海の湯