ミキが7年ぶりに帰省しました。 そんなに長い間帰っていなかったとは・・・ 時折、メールで近況報告をするので、気が付きませんでした。 お互い時間に余裕がなかったので、2時間くらいのおしゃべり。 前回もイタリアントマトでしたが、今回も。 洋梨と黄桃のタルトとアールグレイアイスティー。 また、逢う日まで♪
以前から前を通る度に、一度入ってみたい!!と思っていたケーキ屋さんへ遂に入店しました。 街へ向かうかそれとも帰るか? 歯医者さんが終わって考えました。 う~ん?! 今日はケーキが食べたい気分です。 街でケーキセットを食べても良かったのですが、折角このケーキ屋さんの近くに来たのだから(次の歯医者さんの予約は1ヶ月先なので)ケーキを買って帰ることにしました。 【桃のショートケーキ】は、350円。 【無花果のタルト】は、400円。 どちらも旬の果物を使っています。 お好きなのはどちらですか? パティスリーボヌール http://www.bonheursweets.com/
昨日の自己解決できないオトコ・尻拭いのオンナには、その後、おまけが付きました。 お詫びにと、素敵な贈り物をいただきました。 パッケージに一目惚れ♪ 早速、おちゃのじかんにいただきます。 お相手さんの友人には、こういう気の効いた方はいませんが、「知人」にはいるものですね(笑)
夏といえば、海!! 海辺の砂浜で、貝殻を拾ったものです。 綺麗な形の貝殻を見つけました。 中には真珠が入っているのでしょうか? お椀に入れて、熱湯を注ぐと風流なお汁粉の出来上がりです。 貝殻がふやけてしまって、風流ではありませんが・・・。
おちゃのじかんにぴったりな本を見つけました。 今一番、気になる本です。 『江戸時代の和菓子デザイン』中山圭子・著 ポプラ社 美味しいお茶と和菓子に触れたくなります。 和菓子の器に恋をしてしまいそうです。 内容(「BOOK」データベースより) 徳川家御用達の菓子屋による絵図帳を初のオールカラーで紹介 大名や姫君を魅了した、甘美な世界へ 徳川家御用達の菓子屋による、 美しい菓子デザイン496点を 植物、動物、自然などモチーフごとに分類。 菓銘の由来や意匠の魅力、 製法についてもわかりやすく解説した、初めての一冊。
【筑紫餅】で有名な如水庵の【姫橘】 爽やかな金柑の酸味が、夏にぴったりの美味しさです。 冷やして召し上がれ♪ やわらかな黄身しぐれの中に 紅餡で包んだ種抜きの姫橘(金柑)が丸ごと一つ包まれています。 姫橘(金柑)は、不老不死の実だとか。 夏バテ防止にも一役買いそうです。
本日は、朝からコーディネーター研修です。 朝早いのは苦手なのに、8時50分に待ち合わせて、9時30分開始です。 11時30分終了予定でしたが、講師の先生が時間を勘違いされて、終了時間が伸びてしまいました。 折角なので、ランチをして帰ってきました。 一度、閉店していたサンマルクへ数年ぶりに行きました。 ここは、焼きたてミニパンが籠に入れられて巡回してきます。 つい、「いかがですか?」の声かけに食べ過ぎてしまいます。 本日のメインは、ハンバーグ。 焼き立てミニパンは、8種類・・・この後にも様々な種類が続々と巡回していました。 ミニバンだけど、8個も食べると、おなかがいっぱい!!