いちど立ち止まる
12月
23日
頑張ることは悪いことではありませんが
頑張りすぎると
ネガティブな感情が出てくることがあります。
ネガティブな感情が出てくることがあります。
頑張ってもすぐに求める結果が
出るとは限らないので
焦燥感や無力感が出てくる。
出るとは限らないので
焦燥感や無力感が出てくる。
自分は一生懸命頑張っているのに
なぜか周囲はのんびりしているように見える。
なぜか周囲はのんびりしているように見える。
なんで自分ばかりが
こんなにしんどいのかと
被害者意識も出てくる
こんなにしんどいのかと
被害者意識も出てくる
このような感情が出てきたら
自分を整えるタイミングです。
自分を整えるタイミングです。
いったん立ち止まって
余白の時間をとりましょう。
余白の時間をとりましょう。
そして
得られていないものを
充足しようとするのではなく
得られていないものを
充足しようとするのではなく
すでに自分のなかにあるものや
目の前にあるものに目を向けます。
目の前にあるものに目を向けます。
例えば食事。
昼飯を食べる時間もなく
部下に頼んでコンビニで適当におにぎりを
買ってきてもらい
部下に頼んでコンビニで適当におにぎりを
買ってきてもらい
午後の会議でプレゼンする資料を確認しながら
おにぎりを食べるとか(私です)。
おにぎりを食べるとか(私です)。
これだと味もなにもわかりません。
なにも豪華な料理でなくともよくて
いつもの定食でも
ひと口ひと口
かみしめて味わって食べると
ひと口ひと口
かみしめて味わって食べると
ああこんな味付けになのか
こんな食感だったのかなど
いろんなことに気が付きます。
こんな食感だったのかなど
いろんなことに気が付きます。
心許せる人に会って
自分の心のなかにあるものを
すべて吐き出してみるのもよいでしょう。
自分の心のなかにあるものを
すべて吐き出してみるのもよいでしょう。
自然のある公園にいって
のんびり歩いてみるのもよいでしょう。
のんびり歩いてみるのもよいでしょう。
そうやって余白の時間をとることで
そもそも自分が手に入れたいものは
なんなのかを考えたり
そもそも自分が手に入れたいものは
なんなのかを考えたり
手に入れたいものは
そもそもなぜ手に入れたいのかを考えたり
そもそもなぜ手に入れたいのかを考えたり
それを手に入れるには
なにをしなければならないのかを考えたり
なにをしなければならないのかを考えたり
そんなことを考える余白の時間をとりましょう。
頑張りだけを続けていると
視野が狭まります。
視野が狭まります。
頑張りすぎているなと
自覚したら
いったん立ち止まって
余白の時間をとり
自分を整える。
自覚したら
いったん立ち止まって
余白の時間をとり
自分を整える。
そうすると
感情が変わってきます。
感情が変わってきます。
感情が変わると
周囲への影響も変わるので
環境も変わってきます。
周囲への影響も変わるので
環境も変わってきます。
環境が変わると
起きる事象も変わることでしょう。
起きる事象も変わることでしょう。
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