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おだやかに機嫌よく過ごす

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仕事や人間関係でイライラ・ザワザワすることはありませんか。
なぜそうした気持ちが生まれるのでしょうか。

人が悲しくなったり怒ったりするのは
自分が想定していることと違うことが起きているからです。

では自分の想定とはなんでしょうか。
それは脳の使い方です。
脳の使い方はひとそれぞれに傾向があります。
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期待ではなく希望を持つ

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期待ではなく希望を持つ

期待していたのに期待はずれだったと
感じたことはありませんか。

人に期待することは
悪いことではありませんが
期待通りにいかなかったときには
ネガティブな感情にとらわれやすいです。

こんなはずではなかったのに、と。


「期待」とは、
こうなったらいいなという出来事を予測し
それをあてにして
その通りになることを待つことです。

他者に期待するということは
他者の行動によってなされる
結果を待つということです。

つまり「期待する」とは
結局他者の行動次第ということです。

すなわち
期待をしている自分自身の
主体性が発揮されていないことになります。

自分が主体的であるためには
期待ではなく
「希望」を持つことです。

「希望」とは
願いを望むわけですから
完全に相手任せではなく
自ら応援をしにいったり
自分ができることを探したりできます。

「期待」はうまくいかないと外れます。
「希望」はうまくいかないと失います。

「期待」が外れるかどうかは
他人任せですが、
希望を失うかどうかは
自分の選択次第です。

期待は
文字通り待つことでしかありませんが

希望を持っていれば
未来のイメージが好きなようにできるし
打てる手を探し続けることができます。

ちょっとした言葉の違いですが
期待するのではなく
希望を持つという感覚を持っていると
心のありようが違ってきます。


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