爺さんは、サトイモなど、植えることも、気がつかなかった 戦中時 田舎で育った人は、自給自足があたりまえ、 その人から、 親指ほどの 小さな、サトイモを、いただいた、 三年も前の話、今年の正月は、お雑煮にサトイモが少し、 来年は、多分沢山出来ると思う、 サトイモの葉も、どんどん大きくなり、収穫が楽しみ、 でも、なにしろ、南カリフォルニアは、気候はいいが、 日差しが強く、サトイモの葉が、焼ける、覆いをと思うが、手が回らない、 まだ、家の修理中、現在は、屋根の瓦のやり変え中、
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