パーセントの話
4月
9日
セールスタックス 消費税は 色々変わりますが 現在は 7%から9%です
それが、変なんです、 町によって 違うんです、そして、地震があって、
すぐ、金が入るとなると 即ねあげ、 日本のように議論して では ないんです、
日本とアメリカの消費税の違いは、一次産品 さかな、肉 なんでも
加工していいない物には税金はかかりません、鶏の肉だけなら 税金はなし
デモ、加工して、フライドチキンになると、税金がかかります、
話を元にもどして、 小学校の時に習う算数、最初につまずくのが 割り算
そして、分数 次に パーセント 教師の教え方がわるかったのか?
自分自身が、だめだったのか、でも 大人になると だんだんとわかってくる、
100をかけたり 割ったり 子供には さっっぱり 理解が出来ない、
やっぱり 教師の教え方が悪かったと思う、もし爺さんなら
子供は、始めは、片手が 五と解る 次に 両手で十 え 指の少ない人が?
ま、 それは、別として、普通は 十 そして、テストの結果は、百点満点
そうすると、段々と、百のスケールが解ってくる、五十点なら半分 七十五点なら
四分の三 解らん、うー ま だいたい 八十点よりしたと解る、
しかし、世の中は、何でも 十 百 で動いていない、 例えば
フルマラソンは 42.195キロメートル、でも 今、十二キロちてんといっても
どこか解りにくい、 でも、28.439% 約 30%走ったと言えば、だいたいの
距離が解る、 反対に、5398円の服を買うときに、セールで1619.4円引き
と言うより、 30%引き と言った方がよくわかる、 これが、%の意味と
教えれば、子供は、理解しやすいと思うのですが、教師はそのように教えたのか?
今となっては、解らない。
今は、昔の面影が無いが、 本町と長堀の辺りは、繊維問屋がたくさんありました
爺さんが小さい時に、父親につて出かけたことが、ここは、素人おことわり、
プロと、素人の違いは、まず、服装が違います、大きなふろしきに 大きな
手提げかばん 商売人は、素人と違って綺麗な服装ではありません、
言葉使いも違います、店員の人が 呼ぶときには、 大将と呼ぶ。
そして、安い品物があるからと、"なんぼや” 素人なら 何パーセント引き
と聞くかも? でも、プロは、 七がけか? と 掛け算で聞く、
店員は、絶対に 言葉では、答えは言わない、
ソロバンの上に値段をおく なぜ、 周りには、沢山の客が、 そして、
その客 一人ひとり値段が違う、よって、 声を出した 値段を言わない、
爺さんの経験では 日本橋の電気店で七掛け 30%引きなら まあまあ
爺さんは、店を大きくはっている店では買わない、 裏道理には、親父が
経営する、小さな構えの店へ、親父と直接の値段交渉 話がはやい。
いかがでしたか、 これが、%の話